働く人をとりまく法律入門
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #117741 / 本
- 発売日: 2009-04
- 版型: 単行本
- 310 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
科目応用的なテーマを扱いながら、労働に関する論点を広く大きく理解する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大内 伸哉
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、神戸大学大学院法学研究科教授。労働法専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
ユニークで高度な法律「入門」
神戸大学の先生方が作られた「法律入門」です。
本書のタイトルにあるように、「働く人をとりまく」法律現象・法律問題について解説を行うという形式をとって、一通り法律学についての概説がなされるようになっています。
よくありがちな、できちゃった婚で家族法を解説し、交通事故で不法行為法や刑法を解説し、アルバイト先でのトラブルで労働法を解説するといったような、ごちゃまぜストーリー型の法学入門ではなく、「働く人」を一貫して中心においている点が本書の優れた点だと思います。法学部やロースクールを卒業後、多くの人は「働く人」になるはずで、その際さまざまな法律問題が生じうることは、本書を読めばよくわかります。そういう意味では、リアルな実感をもって法律学を学ぶことができるのではないでしょうか。実際に働いている人にも役にたつ記述がいっぱいあります。
幅広い読者に読まれるべき良書だと思います。




