ドストエフスキイ
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #673593 / 本
- 発売日: 1987-04
- 版型: 単行本
- 720 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
偉大な作家の、偉大な作品には、何が書かれているのか?この大いなる謎にウオルィンスキイは挑戦する。20世紀初頭のロシア・ルネサンスの人であった彼は、ドストエフスキイの作品のなかに、神を求める強い一本の線を引きながらも、闇の王国での悪魔の挑梁に陶酔しつつ、作家の精神的宇宙と人間存在の深部へ迫ろうとする。そして精緻をきわめた燃えるような記述で、文学における〈情熱の原点〉へと読者を引き房す。それは、分析的な批評形式では到達しえない領域にある。《悪霊》について書かれた〈偉大なる憤怒の書〉、《白痴》についての〈美の悲劇〉、そして〈カラマーゾフの王国〉のドストエフスキイ論3部作、一巻に収録する。

