行動する市民が世界を変えた クラスター爆弾禁止運動とグローバルNGOパワー
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商品の詳細
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- 発売日: 2009-10-22
- 版型: 単行本
- 256 ページ
エディターレビュー
内容紹介
「地雷廃絶日本キャンペーン」の中心メンバーとして活動してきた著者が、
クラスター爆弾禁止運動の貴重な達成を語りながら、政策提言型NGOの新しいヴィジョンを明らかにする。
内容(「BOOK」データベースより)
「地雷廃絶日本キャンペーン」の中心メンバーとして活動してきた著者が、クラスター爆弾禁止運動の貴重な達成を語りながら、政策提言型NGOの新しいヴィジョンを明らかにする。市民による社会変革への招待。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
目加田 説子
地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)運営委員。上智大学卒業後、ジョージタウン大学修士課程、コロンビア大学修士課程を経て大阪大学国際公共政策研究科博士課程修了(国際公共政策博士)。経済産業研究所研究員、東京大学客員助教授を経て、2004年より中央大学総合政策学部教授。静岡県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
社会貢献したいと思っている人に読んでもらいたい
(プロローグから抜粋して引用させていただいています)
今日、多くの雑誌が「社会貢献」をテーマとした特集を組み、
「社会貢献」が「オシャレ」で「ブーム」のようである。
多くの人が世界に目を向け、自分なりの社会貢献の仕方に高い意識を持つことは歓迎されるべきことだろう。
しかし、そこには途上国の「可哀想な人たち」を豊かな私たちが「助けてあげる」という上からの目線と、
あくまで「社会貢献する自分」が主人公で自己完結してしまっている姿も見え隠れしているのではないだろうか。
なぜ途上国の子どもたちは教育を受けられないのか、
その原因はどこにあるのか。
そして何より、どうしたらその現実を変えてゆけるのか。
それまで当たり前だと認識されてきた価値・慣習を覆すためには、
問題の末端を支援するだけでは十分ではない。
著者は、NGOの役割を大別すると、
学校を建てる、井戸を掘る、自然災害時に救援物資を届けるといった「サービス提供型」と、
代替案を示し政策の変更を求めてゆく「アドボカシー(政策提言)型」があり、
両者は車の両輪である、と仰っています。
この本は、クラスター爆弾禁止運動の軌跡が書かれており、
今まであまり表面に出ていなかった「アドボカシー型NGO」について書かれた
数少ない素晴らしい本だと思います!
NGO、NPOで働く方だけでなく、
国際協力や社会貢献にちょっと興味があるという人にもオススメします。
過去には奴隷の解放や、女性に対する差別、人種や民族の間の差別を撤廃させる運動があった。
問題解決を求めて闘った人たちがいたから、今日があるのである。
本当の社会貢献って何だろう?
読み終えたあと、「行動する市民が世界を変えた」というタイトルを改めて見返し、鳥肌がたちました。
歴史を変えるのは私たち市民。とても考えさせられます。




