商品の詳細
いま、抗暴のときに

いま、抗暴のときに
By 辺見 庸

価格: ¥ 1,470 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

26 新品/中古商品価格 ¥ 1

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #117376 / 本
  • 発売日: 2003-05
  • 版型: 単行本
  • 232 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
イラク侵略戦争、武装化する日本、迫りくる「次の戦争」…を人倫の根源から告発するいま最も熱いテキスト!話題の「反時代のパンセ」(『サンデー毎日』連載)単行本化第2弾。

内容(「MARC」データベースより)
私たちはいつまで大量殺人に蹂躙されなければならないのか? 戦争の時代を拒否し、人間的なるものの創造を求める現代のテキスト。『サンデー毎日』連載「反時代のパンセ」単行本化第2弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
辺見 庸
1944年宮城県石巻市生まれ。早稲田大学文学部卒業。70年、共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを経て、96年退社。この間、78年、中国報道で日本新聞協会賞、91年、小説『自動起床装置』(文芸春秋刊、文春文庫)で芥川賞、94年、『もの食う人びと』(共同通信社刊、角川文庫)で講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

「抗暴」とは・・5
「抗暴」というと暴力には暴力をというイメージを持ってしまうかもしれませんが、この本をめくるとまず「抗暴」とは「・・・抵抗し反撃する」意味である、と書いてあります。つまり著者は「目には目を」と言いたいわけではないように見受けられます。

世界の現場経験が豊かであるだけでなく、「常識」を持った著者のこの本は、今の国際情勢、あるいは日本社会のあり方に疑問を持っているにも関わらず、「では、どうしたらいいのだろう?」と思っている人に必読の書だと思います。

最高。5
ここまで笑える本も珍しい。
連載されていた時からずっと毎週楽しみで楽しみでしかたなかった。
小林よしのりですらここまで笑わせてはくれなかった。

呆れるほどの自己矛盾を平然と連発し、無知と飛躍を最大限に駆使した超論理を展開し、
突拍子もない無根拠な断定を自信たっぷりに披露してくれる。

ジャーナリストはアジテーターであれという定義づけを見せてくれたときなどは
最高に笑えた。
書き下ろしで論理的整合性は重要ではないと言い放ったのに至ってはもう脱帽するしかない。

この素晴らしき芸人が綴ったサイケなテキスト、一度は見ておいて損はない。