en-taxi (ODAIBA MOOK)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #411150 / 本
- 発売日: 2003-03-27
- 版型: 単行本
- 219 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
柳美里/福田和也/坪内祐三/リリー・フランキー責任編集の文芸クォリティ・マガジン創刊!
文壇・論壇・サブカルチャーと、異なるジャンルを束ね、今後5年先、10年先の日本文化を確実にリードする4人が、停滞する出版界に宣戦布告!
4人が毎号の執筆と共に、人脈&編集感覚をフル回転させ、現在第一線級の作家、評論家、クリエイターを集結させる。
圧倒的な“超世代文芸クォリティ・マガジン”
●創刊特集:「二〇〇三年 春 en‐taxiがいくっ。――【体】【金】【愛】の謎解き」
渋谷の大型書店を出て、ホテルの窓辺でルームサービスのジンなどひっかけたら、タクシーのバックシートに沈みこんで、フッと一息。神楽坂で車を降りて路地を辿り、鳥すき料理屋の座敷に上がりこんで、互いに顔を見合わせる……「en-taxi」同人四人は、三つの根本原理をダシに何を語ったか!?
●第二特集:「柳美里『石に泳ぐ魚』出版差し止め裁判」
「判決までの奇妙な経過」「図書館の事由を脅かすもの」「改訂版出版で明らかになったもの」・・・そこで何が起こり、何が隠されたのか? 憤怒と詠嘆を超えて、いま改めて問い直す。
●主な執筆陣
松浦理英子/石丸元章/町田康/石原慎太郎/みうらじゅん/中原昌也/澤口知之/小林信彦/野坂昭如/柳沢きみお/吉田司/桐野夏生/小野瀬雅生/菊池成孔/高橋秀美/萩原健太/常盤響/白川道/伊藤キム 他
カスタマーレビュー
普通に性や人生について考えた話
~少々インパクトのある表紙の中身は真面目な対談や随筆、評論が満載。金や愛等をテーマに様々な内容の文章が掲載されていて、あまりそのような本を読まない自分には、読むのが少々辛かったです。
しかし、「愛」のテーマのエッセイや対談を読むと、自分の恋愛観や人生観をもう一度見直そうと思わずにはいられませんでした。
「体」「金」「愛」と、人間の~~基本的な欲望の根底には、何か、当たり前すぎて見逃していたものがあり、それを言葉にしている内容の一冊です。~
村上春樹の「キャッチ・イン・ザ・ライ」の秘密
表紙の上段、そして下段を見ただけでもつい買いたくなってしまう雑誌。文学や文壇に興味がない人でも楽しめ、興味関心のある人ならばかなり面白く読めるはず。また、先日、村上春樹が「ライ麦畑でつかまえて」を翻訳したが、そのことについてあまり知られていないことが坪内祐三の連載評論「あめりか」で書かれている。



