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暴かれた9.11疑惑の真相

暴かれた9.11疑惑の真相
By ベンジャミン フルフォード

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  • Amazon.co.jp ランキング: #100799 / 本
  • 発売日: 2006-09
  • 版型: 単行本
  • 223 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
世界貿易センタービルは“崩壊”ではなく“爆破”された!ペンタゴンに突入したのは民間機ではない!テロの実行犯はなぜか生きていた!?疑惑を立証する“証拠映像”満載DVD付き。

内容(「MARC」データベースより)
世界貿易センタービルは崩壊ではなく爆破された? ペンタゴンに突入したのは民間機ではない? テロの実行犯は生きていた? 世界中で囁かれ始めた9.11の「疑惑」を徹底取材。新たな真相スクープも収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フルフォード,ベンジャミン
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーのジャーナリストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

9.11の“常識”を覆す一冊5
9.11の“常識”に真っ向から対立する本。著者の前作、「911テロ捏造」よりもわかりやすくまとまっている。9.11の疑惑そのものに関してはこちらのほうが丁寧に解説されているので、こっちを先に読んでから前作を読んだほうがいいのかもしれない。DVD付きというのも親切。
政府発表の矛盾や報道、専門家の指摘などをもとにした説得力のある内容で、いわゆる“オカルト本”とは一線を画している。
この本を読んだ後には、9.11のような大規模なテロをアルカイダだけで起こしたという“常識”のほうが、不可能なことに思えてくる。
テロ組織が敵対国の防御網をかいくぐって行うよりも、富と権力をもつ一握りの人間が“偶然”を装って行うほうがはるかにたやすいのでは? 著者のさらなる追及を期待します。

一読の価値有り4
正直に言うと,読む前はいわゆる「トンデモ本」の類だろうと考え,軽い気持ちで読み始めたのだが,読み終えた現在,むしろどちらかと言えば,肯定的な気持ちで本書のレビューを書いている。
私たちの記憶は,実際に経験したままであるよりも,その後に付け加えられた情報によって歪むことは,認知心理学的な研究によって多くの証拠が蓄積されてきた。2001年9月11日に起こったことも,アメリカ政府の発表と,それに概ね矛盾しないマスコミ報道によって,大半の人々が,「テロリストに乗っ取られた飛行機が,世界貿易センターのツインタワーとペンタゴンに衝突して,ツインタワーは炎上崩壊した」と思いこまされているのではないか。本書の主張の核心部分の一つはそこにある。実際,ペンタゴンの「墜落現場」写真に,機体の残骸が写っていないとか,飛行機が衝突しなかった第7ビルが「きれいに」崩壊したのにその理由が明らかにされてない,そもそも,旅客機が衝突炎上しただけでビル全体がきれいに崩壊するのか,など,いくつかの点で疑惑があるのは確かだ。著者の主張は,今のところ「一つの仮説」というレベルだと思う。しかし,もしも著者の言うとおりなら,9.11に端を発するテロとの戦争の「正当性」が根底から覆ることになる。
いずれにせよ,読んで検討してみる価値はある,ということで☆4つとしたい。

世紀の大事件を検証する本4
一読してよくあるトンデモ本ではないことが分かる。911の政府陰謀説に激怒した人達がテロによる犯行を証明しようとした結果、逆に政府陰謀を糾弾する側にまわってしまった内容。テロの証拠が見つかるどころか、不自然な点が多すぎたからだ。911の真相究明委員会には大学教授を多く含む各界の専門家が参加し、あの事件を多面的に検証しようとしている。本書には証拠となる映像が収録されたDVDもついているので非常に説得力がある。冒頭のヒットラーの言葉「嘘は大きければ大きいほど大衆は信じる。大衆は愚かであるので規模の大きな嘘など想像が出来ないからだ」が心に残った。アメリカ政府は911に対する抗議と証拠の提出を無視している。ペンタゴンに突入した飛行機は近辺のホテルや店舗の十数台の監視カメラに記録されているが、全てFBIが没収しその後一般公開されていない。本書は911の検証の過程であり、今後も掘り下げて研究していくということだが、権力によって真実が闇に葬られるのではなく、全てが明らかにされることを望んでいる。アメリカ政府には無視するのではなく対決して欲しい。また本書は日本人に向けられた書かれた内容であった。政府からの公表を鵜呑みにするのではなく、真実へ目を向けて欲しいとのことだ。太平洋戦争中に大本営発表を鵜呑みにしていた日本人は同じ過ちを繰り返さないようにしたいものだ。