ヤクザの実戦心理術―なぜ彼らの言いなりになってしまうのか (ワニ文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #136594 / 本
- 発売日: 2003-09
- 版型: 文庫
- 253 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「てめえ、このヤロー!」と拳銃を弾けば娑婆とはオサラバ。あたら人生を棒に振ることになる。そこで現代ヤクザは、暴力よりも言葉を磨く。服装で、目配りで、きわどいレトリックで相手を意のままに操り、ドツボに追い込むのだ。言葉と心理学のプロフェッショナルである天才パフォーマーたちのギリギリノウハウを全面公開。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
向谷 匡史
昭和25年生まれ。広島県出身。拓殖大学卒業。週刊誌記者を経て、編集企画会社を経営しながら、劇画原作、小説などの執筆活動を精力的に続ける。日本空手道「昇空館」館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
納得できる心理学
心理学というのはとても幅が広い。恋愛の駆け引きも心理戦であるが、ビジネスにおいての駆け引きは対顧客、対社内と複雑極まりない。
そんな中、私はなにげに過ごしていたが、、、
『ヤクザ』という別世界と思える人たちを実例に、言葉の駆け引きを多様な角度で説明してくれている。
その内容は、決して別世界のものではなく、現実社会で普通にありそうなことにいくらでも応用が利く内容であった。今後のビジネスに使えると思う。
文章もテンポよく、通勤電車で読むのにとてもよかった。
意外と日常役に立つ心理術
タイトル的にはちょっと危ない印象を持つかも
知れませんが読んでみるとなるほどと膝を打つ
ような心理的駆け引きの仕組みが解ります。
大きな声で怒鳴るとかではなく押して引いて
上手く誘導といった感じで同じ条件でも錯覚
させて軽く見せたりと色々な事柄が解りやすく
読みやすい文章で書かれています。
読んでおくと今まで気付かなかった心理的な
駆け引きのツボが見えるようになるので色々
役立てることが出来ると思います。
例えばビジネス文書などでもちょっと視点を
変えて書いたりしてより相手に訴えかける様に
したりとかで生かせると思います(と言うか
そう心がけるようになった)。
つまり、まんま実践するのではなく(そりゃ
そうだ)、普段無意識に働いている心理的な
流れを意識して新たな視点を持てます。
こういう心理的なものの本は沢山出てるけど
読みやすさの点でもなかなかいいですよ。
押して引いてまた押して…「駆け引き」の心理学
タイトル通りまさに「実戦」の心理術の本ですね、「実践」では無く。「実社会では、論理よりも心理戦に強いものが勝つ」ということを教えられた気がします。
読み物としても非常に面白かったですし、心理戦の本としても優れていると思います。自分で本書のテクニックを役立てるのも悪いことでは無いと思いますが、それよりも、成程こういう「駆け引きのテクニック」があるんだな、ということを知っていれば、自分自身を守るのに役立つでしょう。





