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天才アラーキーの眼を磨け

天才アラーキーの眼を磨け
By 荒木 経惟

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  • Amazon.co.jp ランキング: #345119 / 本
  • 発売日: 2002-08
  • 版型: 単行本
  • 241 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
アラーキーこと、写真家荒木経惟が若者たちに語る。生いたち、学生時代、映画、書物、一番大切なこと、好きなカメラ、気になる写真家―ちょっと真面目な、アラーキー的ひと言。

内容(「MARC」データベースより)
アラーキーこと、写真家荒木経惟が若者たちに語る。生い立ち、学生時代、映画、書物、一番大切なこと、好きなカメラ、気になる写真家―。ちょっと真面目な、アラーキー的ひと言。2001年6月和光大学での講義をまとめる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
荒木 経惟
1940年5月25日、東京都台東区吉原の裏手にあたる三ノ輪に生まれ、浄閑寺や吉原界隈を遊び場にして育つ。1952年アマチュア写真家だった父親の撮影の手伝いをすることで次第にカメラになじむ。1956年都立上野高校に入学、写真家を志すようになる。1959年千葉大学工学部写真印刷工学科写真映画専攻に入学。1963年株式会社電通入社。電通のカメラマンとして広告写真を撮るかたわら、様々なスタイルを模索。1964年「さっちん」で第1回太陽賞受賞。1965年初めての個展。「さっちんとマー坊」(新宿ステーションビル)。1972年電通を退社。1974年東松照明、森山大道、細江英公らと共に、「ワークショップ写真学校」設立に参加。AaT Room設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

面白い4
インタビュー形式でアラーキーの考えを垣間見ることが出来る。
荒木氏には様々な著作があるが、普段言っていることを
箇条書き的に並べたような感じで、読み易い。

「お勧めの写真集は?」
「俺の作品集全部。ザンダーの肖像画写真、向き合うと言うことが大事」
「好きなカメラマンは?」
「ロバート・フランクかな」
とか勢いよく質問に答えています。

荒木氏の他の著作を持っていても、別に損はしないと思いますよ。
写真も豊富に掲載されています。

空を見よう4
天才と呼ばれて久しいアラーキに追いつけ追い越せなどとは口が裂けてもいえないが、その片鱗を見せていただこう、ぜひご教授願おうと本書を手に取った。なるほど目を磨けとはよく言ったもので、たしかにそのとおりである、ただ眺めてはいけない、見るということ、それが出来てこそカメラを通して見ることが出来るということ、そして被写体に向かえるということをアラーキ流の言い回しで面白おかしく分かりやすくアラーキ自身が教えてくれた。明日から空を見よう。