危険すぎる恋人 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ラ 11-1 )
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商品の詳細
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- 発売日: 2009-02-23
- 版型: 文庫
- 438 ページ
エディターレビュー
内容紹介
いつか 奇跡のような 夜が生まれる イブの日に現れた男は、危険な雰囲気をまといながらも、どこか見覚えがあった…… ロマンス界に旋風を巻き起こす リサ・マリー・ライスの新シリーズ! キャロラインにとってその日は、最愛の弟を失ってはじめて迎えるクリスマスイブだった。外はひどいブリザードで、 経営している書店を訪れる客もない。そこへひとりの男が現われ、部屋を借りたいと申し出る。 くたびれた服を着て無精ヒゲを生やし、危険な雰囲気をまとったジャックをひと目見て心臓が高鳴るキャロライン。 たちまちふたりはその聖夜に結ばれるが、巨額なダイヤモンドの行方を探る何者かに、ジャックは追われていた…… ノンストップのエロティック・ロマンス第一弾! 原題:Dangerous Lover
内容(「BOOK」データベースより)
キャロラインにとってその日は、最愛の弟を失ってはじめて迎えるクリスマスイブだった。外はひどいブリザードで、経営している書店を訪れる客もない。そこへひとりの男が現われ、部屋を借りたいと申し出る。くたびれた服を着て無精ヒゲを生やし、危険な雰囲気をまとったジャックをひと目見て心臓が高鳴るキャロライン。たちまちふたりはその聖夜に結ばれるが、巨額なダイヤモンドの行方を探る何者かに、ジャックは追われていた…ノンストップのエロティック・ロマンス第一弾。
著者について
リサ・マリー・ライス
Lisa Marie Rice
三十歳から年をとらず、柳のように長身でたおやかな美女。
リサ・マリー・ライスはバーチャルな女性で、エロティック・ロマンスを書くときだけキーボード上に現れ、
モニターが切れると同時に姿を消す。
『真夜中の男』 『真夜中の誘惑』 (扶桑社文庫)など 〈ミッドナイト・シリーズ〉の邦訳があり、日本でも高い評価を得ている。
カスタマーレビュー
妄想で死にそうになるラスト
訳者あとがきに賛否両論あるラストだとあった。
それがきっと作者の狙いだったのでは、と思うほど、欲求不満に七転八倒し、妄想で一晩悶々としてしまうほどのラストだった。
あまりにおもしろくて一気に読みすすめ、この作家らしくヒーローのヒロインへのメロメロぶりとベッドシーンのホットさは期待を裏切らず、最後に近づくほど期待感が膨れ上がり、最後にばっさりと牛刀でたたき切られる感覚を味わいました。はっきり言って、読者いじめ?と思うくらいのラストで。
勝手な妄想としては、やはり、ラストの翌日、あるいはその週のうちに、ヒーローは脅したりなだめたりすかしたりして、引きずるようにしてヒロインと結婚してしまうんだろうなぁ。その翌日には本編でヒーローが妄想したように、アルバ島にハネムーン出発とかぁ。その間に、お屋敷を改装してしまって、役立たずのボイラーも付け替えさせて、ハネムーンから帰ってきて、ヒロインびっくりみたいなぁ。で、ハネムーンベイビーでヒロインそっくりの娘にヒーローめろめろとかぁ。ああああ、妄想に眠れなくこと請け合いなラストに、勘弁してくれぇって感じ。そんなラストを味わいたい方、是非読んでみてください。欲求不満をお約束します。
もったいない…
真夜中シリーズがきれいにまとまっていて読者に不満を持たせない作家さんだと思っていましたが、ヒーローがヒロインにべた惚れな理由をヒロインが知ったところで終ってしまうなんて非常に残念。
映画みたいな終わりかた?なのでしょうか。時間内というかページ数制限なのかっていう感じでラストはえっ?終わりって印象で不満が残りました。せめてプロポーズシーンくらいエピローグがほしかった。悪者もあっけなくかたづいてしまいますし、吹雪の中会話ってできるの?という大きな疑問も。
設定が良かっただけに 非常にもったいなく思いまいした。
とにかくラブシーン
出会ったその日(ヒーロー:ジャックからすれば12年ぶりの再開ですが)にベッドインしてから、二人が一緒のシーンはすべてラブシーンといってもいいくらい。ジャックはホームレスだった少年時代に優しくしてくれたキャサリンにもうべたぼれで、行動の全てが「キャサリン命」の思いに裏付けられています。残念ながらそのラブシーンに多くのページをさいているため、話の内容は深みが感じられませんでした。また、ラストもいきなり終わってしまった感じで、今後の二人の展開が想像しにくいものでした。この作者の「ミッドナイト・シリーズ」がとても好きだったので、とても残念です。





