あやまちは愛 (二見文庫 ウ 6-1 ザ・ミステリ・コレクション)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #20457 / 本
- 発売日: 2007-06-25
- 版型: 文庫
- 499 ページ
エディターレビュー
内容紹介
2007年度RITA賞最優秀新人賞・受賞作 !
あなたが愛しているのは………誰 ?
社交的な姉ジーネットと、聡明ながら内気な妹バイオレット――ふたりは双子ながらまったく対照的な姉妹だった。
姉の結婚式当日、新郎ラエバーン公爵と身代わりに結婚してほしいと姉に頼まれたバイオレットは、ためらいつつ
も同意してしまう。かねてからひそかに公爵に深い思いを寄せていたためだ。だが“ジーネット”として愛されは
じめたバイオレットの心は、幸福と悲しみ、そして良心の呵責にしだいに苛まれてゆく……。
19世紀初頭イギリスを舞台に燃え上がる、愛と偽りのヒストリカル・ロマンス!
原題:The Husband Trap
【トラップ三部作】
あやまちは愛 本作
愛といつわりの誓い
第二作「愛といつわりの誓い」では本作品のヒロイン・バイオレットの勝気でわがままな双子の姉ジーネットが、
第三作「The Wedding Trap(原題)」ではバイオレットの親友イライザの恋と結婚がテーマになっています。
2007年度RITA賞最優秀新人賞を受賞 !
本作品は、栄えあるRITA賞(07年度)の新人部門、およびヒストリカルロマンス部門にダブルノミネートされ、共にファイナリスト
(最終選考作品)として残り、みごと最優秀新人賞(2007 RITA Winner for Best First Book)の栄誉に輝きました!
RITA賞とは、PWA(全米ロマンス作家協会)の主宰・選考により優れたロマンス作品に与えられる文学賞で、ロマンス小説界では
もっとも権威のある、最高の栄誉とされる賞です。毎年7月の最終週に、受賞式が執り行なわれます。
過去には、スーザン・エリザベス・フィリップスやジェニファー・クルージー、ノーラ・ロバーツといった錚々たる面々が
各部門の受賞を果たしています。
内容(「BOOK」データベースより)
社交的な姉ジーネットと聡明ながら内気な妹バイオレット―ふたりは双子ながらまったく対照的な姉妹だった。姉の結婚式当日、新郎ラエバーン公爵と身代わりに結婚してほしいと姉に頼まれたバイオレットは、ためらいつつも同意してしまう。かねてから密かに公爵に深い思いを寄せていたためだ。だが“ジーネット”として愛されはじめたバイオレットの心は、幸福と悲しみ、良心の呵責にしだいに苛まれてゆく…。19世紀初頭イギリスを舞台に燃え上がる、愛と偽りのヒストリカルロマンス。
レビュー
出版社からのコメント
007年度RITA賞最優秀新人賞を受賞!
本作品は、栄えあるRITA賞(07年度)の新人部門、およびヒストリカルロマンス
部門にダブルノミネートされ、共にファイナリスト(最終選考作品)として残
り、みごと最優秀新人賞(2007
RITA Winner for Best First Book)の栄誉に輝き
ました!
RITA賞とは、PWA(全米ロマンス作家協会)の主宰・選考により
優れたロマンス作品に与えられる文学賞で、ロマンス小説界ではもっとも権威の
ある、最高の栄誉とされる賞です。
毎年7月の最終週に、受賞式が執り行なわれます。
過去には、スーザン・エリザベス・フィリップスやジェニファー・クルージー、
ノーラ・ロバーツといった錚々たる面々が各部門の受賞を果たしています。
カスタマーレビュー
双子のトラップ
双子の姉の結婚式当日、姉から「自分の身代わりに公爵と結婚して欲しい」と頼まれたヒロイン。以前から公爵に想いを寄せていたヒロインはためらいつつも同意してしまい、姉として公爵と結婚してしまいます。結婚当初、妥協する形で妻を娶った公爵もヒロインの優しさや純真さに心惹かれ、彼女を本気で愛するように・・・。そのことをなんとなく感じたヒロインは嬉しさと同時に嘘をついている罪悪感に悩まされることになります。
序盤の甘い新婚生活から一転、中盤以降の身代わりがばれてしまうあたりは泣きたくなるほどの切ないストーリーになります。こうなることはある程度予想していたとはいえ、あまりにも激しいアップダウンの差に読んでいて目が離せなくなり一気に読んでしまいました!
登場人物も生き生きとしていて魅力的です。ヒロインが純真で健気なのはとても好感。ヒーローも、なかなかハラハラさせてくれますが(笑)ヒロイン一筋で基本的に優しい性格の好人物です。脇役陣も、特に何かとヒロインを助けてくれるヒーローの弟がいい味出してます。
一冊丸ごとロマンスのみなので、切ない系のロマンスが好きな方におススメです。
「トラップ三部作」とよばれるシリーズの第一作目のようなので、次回作も読んでみたいなと思いました。
一気に読んでしまいました!
我儘な姉と結婚式寸前に入れ替わった双子の妹バイオレット。 そうとは知らず、次第と心の奥底から惹かれてゆくエイドリアン。 姉ジーネットとしてエイドリアンに愛されてゆくバイオレットの苦しみや、本当の愛を見つけた幸せを噛締め始めるエイドリアンの様子がつぶさに描かれていて切なくなります。その他姉ジーネット、エイドリアンの弟キット等脇役もひかり、本当に面白かったです。 三部作の続編の出版が本当に楽しみ!! 超お勧めです!!!
身代わり結婚もの
あまり期待していなかったので、その面白さは嬉しい驚きでした。
美貌の双子、ジーネット・ローズとジャネット・バイオレット。
外見はそっくりでも性格は正反対。社交的で明るいジーネットに対して、バイオレットは内気でオタク気味。
それは言葉を変えればジーネットは奔放で軽薄、バイオレットは控えめで知的ということでもあります。
今回のヒロインは妹バイオレットの方。またもやジーネットのわがままに振り回され、姉の身代わりに
全女性の憧れの君・ラエバーン公爵と結婚することになります。双子が入れ替わったことを知ってるのは
当の双子だけ。新郎ラエバーン公爵はそれがバイオレットとは知らず、ジーネットと結婚したつもりでいます。
知的なバイオレットが身代わり結婚なぞ引き受けたのは、人知れず公爵を慕っていたから。
公爵の方は爵位を持つ者の義務感から結婚を決意し、選んだ花嫁がジーネット。社交好きで華やかな彼女なら
公爵夫人の役目もソツなくこなしてくれるだろう、程度の考えでした。実は結婚前にジーネットの軽薄さに気付き
妹の方がよかったかな〜?なんで考えたりするんですが、内気なあの妹に公爵夫人は無理だろう、ということで
ジーネットを娶ることを決めます。
ところがどうした、いざ結婚してみたらジーネットの嫌みなところも我が侭なところも陰を潜め
意外にも楽しいラブラブの新婚生活をおくります。バイオレットも憧れの君と夢のような日々を送るのですが
彼が愛をささやく名前は「ジーネット」。そして愛しい彼を騙していることが重く心にのしかかって…
甘くも切ないラブロマンスでした。胸がきゅーんとするようなのが好きな方は是非。
姉がかなり性悪女に描かれているのですが、スピンオフでは彼女がヒロインになるらしいです。





