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るり姉

るり姉
By 椰月 美智子

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  • Amazon.co.jp ランキング: #62870 / 本
  • 発売日: 2009-04
  • 版型: 単行本
  • 269 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
今この瞬間が、こうして過ごす毎日が、奇跡なのかもしれない。幸せのそばには、いつも「るり姉」がいた―。傑作『しずかな日々』(野間児童文芸賞&坪田譲治文学賞受賞)の感動が新たな魅力でふたたび!注目の著者が贈る、家族小説最新刊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
椰月 美智子
1970年神奈川県生まれ。『十二歳』で2002年第42回講談社児童文学新人賞を受賞してデビュー。『しずかな日々』で07年第45回野間児童文芸賞、08年第23回坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

素直に良い!4
章タイトルに書いてある時期をみて、作品の構成が何となく分かってしまいました(笑)
この手の作品を読みなれた人ならば、結末のパターンも何となくわかっちゃうんじゃないかとは思いますが、それと作品の魅力はまた別ですよね。
各人物が生き生きと魅力的に書かれており、細かな出来事で作中人物と心を通じ合わせることが出来ます。
特にさつきの章が素晴らしく、恥ずかしながらも目じりに涙を浮かべながら読書となってしまいました。
素直に読んで、素直に感動するのが、この本の一番の楽しみ方だと思います。

とても良い4
「さつき」の章が良すぎだったなあ。でも、いつか俺もビビッとしたいものです。

どこにでもいそうで、そうはお目にかかれない中年姉妹の日常4
思春期の娘3人を持つ姉、その娘たちに慕われている妹、二つの家庭、家族のそれぞれの思い、それぞれへの思い、心遣い、妹の病をエピソードに、代り映えはしない日常が描かれる。読み終わってすごく心楽しくなる。