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歎異抄に学ぶ人生の知恵 (PHP文庫)

歎異抄に学ぶ人生の知恵 (PHP文庫)
By 藤本 義一

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  • 発売日: 2008-01-07
  • 版型: 文庫
  • 224 ページ

エディターレビュー

内容紹介
「他力本願」や「悪人正機」など、親鸞の大胆な教えを今日に伝える『歎異抄』――。単なる仏教書としてだけでなく、現代人が抱える悩みや不安、とくに死生観について時代を超えて導いてくれる人生の書でもある。本書の著者は、『鬼の詩』で直木賞を受賞し、TV番組「11PM」の司会を25年間務めるなど、小説・放送の世界で一時代を築いた人気作家。『歎異抄』を繰り返し読みはじめた60代で阪神・淡路大震災に遭い、この一冊の本で生きていく価値感が大きく変わったという。50代まで抱いた「人間は何故死んでしまうのか?」という苛立ちの気持ちから一転、「人間は何故生きているのか?」という考えを宿すようになった。「ひとつの生を終えたその瞬間」「煩悩とは『好奇心』である」「人は誰しも卍凶区の住人」「父の悟りの境地」「人は心をどこに置けば幸せになれるのか?」など、“生と死”の人間模様を通じて、『歎異抄』から人生の知恵を探る!

内容(「BOOK」データベースより)
「悪人正機」など、親鸞の大胆な教えを今日に伝える『歎異抄』―。単なる仏教書ではなく、現代人が抱く悩みや不安、とくに死生観について時代を超えて導いてくれる書でもある。本書は、小説・放送の世界で一時代を築いた人気作家が、阪神・淡路大震災を機に「人間は何故生きるのか」という根源的な問題の答えを、「煩悩とは『好奇心』である」など、『歎異抄』に求めた人生の道標である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤本 義一
作家。1933年、大阪生まれ。大阪府立大学経済学部に在学中から執筆活動に入る。58年に宝塚映画に入り、脚本を執筆、川島雄三監督に師事する。65年より人気番組「11PM」の司会を25年間務める。74年『鬼の詩』で直木賞を受賞。豊富な経験に基づく人間への洞察力と人生を愉しむ知的自由人としての魅力は、多くの人をひきつけてやまず、その活躍ぶりは周知の通り(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

一番最後に残るもの5
神戸新聞の連載小説に五木寛之さんが「親鸞」を書いていて
私は毎日読んでいましたので、親鸞に関する本を読んでみたくなり購入しました。
藤本義一さんの日常や普段着の生活が垣間見られ、とても好感が持てました。
歎異抄の原文の抄訳に、藤本さんが自己の人生の歩みの中で育まれた知恵など盛り込まれていて
とても読みやすいと思いました。
歎異抄をまったく知らない人も、よく知っている人も、爽やかに読める一冊だと思います。
人間は色々な知恵や知識を身につけて生きていきますが、
一番最後に残るものが歎異抄の中に書かれているような気がします。

生きることとは〜4
むずかしいくない歎異抄の入門編。
藤本義一の自分の経験の中から
人生とは・・・
死ぬこととは・・・
生きることとは・・・
ということの自分なりの理解を紹介している。