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小説 千利休―秀吉との命を賭けた闘い (PHP文庫)

小説 千利休―秀吉との命を賭けた闘い (PHP文庫)
By 童門 冬二

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  • Amazon.co.jp ランキング: #288622 / 本
  • 発売日: 1999-02
  • 版型: 文庫
  • 268 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
「この“にじり口”から茶室に入れば、あなたは一人の人間になります」―利休の言葉に、秀吉は激しく反発する。「俺は、茶室に入っても、おまえとは同等ではない」と。一触即発の関係の中で日を重ね、心の溝を深めてゆく二人。そしてついに決定的な出来事が起った―。なぜ利休は、天下人・秀吉と、それほどまでに対立したのか。その精神のありかを探り、自らの理想を貫いた男の姿を描く。


カスタマーレビュー

及第点にあと一歩2
戦国時代人といえども茶人を取り上げて、完成度の高いものに仕上げるというのが最初から無理があるのかもしれません。信長やサブタイトルにある秀吉とのやりとりも、さほどに白熱はしません。尤も童門氏の小説は、評論っぽくレポート、白書に近いので止むを得ないところもあります。千利休という人物を題材にした書籍に対しては、読み手側も何を知りたいかということがぼんやりとしている部分があるので、どれをとっても不完全燃焼かもしれません。