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前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)

前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)
By ブライアン・L. ワイス

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1920 / 本
  • 発売日: 1996-09
  • 版型: 文庫
  • 269 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
「私は18歳です…長いドレスを着ています…時代は紀元前1863年です…」催眠治療中の女性患者が、前世の記憶を鮮やかに語りはじめた。彼女を通して伝えられた精霊達のメッセージによって、精神科医は現代科学では説明できない輪廻転生の世界を徐々に理解していく。―神秘的とも言える治癒の記録を綴ったこの手記は、人間観・人生観の革命であり、生きる真の意味を教えてくれる。


カスタマーレビュー

何の違和感もなくこの著書読みました。5
この本の大まかなレビューは、他のレビューアーさんのお書きのとおりです。この本はDr. B. L. Weiss の有名なる著書で、日本でも、これに準じた精神療法に関心を持つ精神科医が或る大学付属病院にもいて実践研究がかなり前から行われています。この著者が患者に退行催眠をかけて治療していくうちに、輪廻転生に出会い、狼狽し、それを理解していく・・・。これが科学的か?なんておっしゃる人は科学を知らないのです。では、現在の科学で世界の主な宗教に共通して存在する“輪廻転生”を否定できるのか・・・否定も肯定も出来るわけがありません。科学が言及できる領域はいまだに狭い領域に限られています。この著書をお読みになったら、精神世界の巨星ともいえるEDGAR CAYCE(エドガー・ケイシー(1877〜1945)) の著書も興味あるものです、これは教養ある多くの方々が読んでおられます。これも読む価値あり。結局、未知な領域に関しては、その人の好奇心と知性と教養と”直感” で判断するしかないのです。

邦訳のタイトルが悪いが、「Many Lives, Many Masters」5
輪廻転生、ということは東洋人である我々にはさほど抵抗のない観念だと思うが、
多くの欧米人にとっては、未だに信じがたいものであろう。

この本のことを、他の本で知ったとき、退行催眠が精神科の治療として認められているのに、
まず驚き、「ああ、それは治療にはいいかも」と思った。
実際に読んでみると、ハイアーセルフとかマスターという意味のわからない言葉が出てくる。
マスターというのは未だにわからないが、ハイアーセルフというのはどうも、
ユングが持っていた「老賢人」あるいは、三世に渡る「我」−一貫した自己、みたいなものらしい。

キャサリンは治療が進むにつれ、皆が好んで彼女の周りに集まるような女性になったことが書かれているが、
それは瞋り、悲しみ、絶望そしてフラストレーションといったもので乱れていた心が統一、
あるいは調和されることによって人格が出現したためだろう。

ただ、六道輪廻ということばがあるが、六道とは地球環境があれば、達成可能な人間の境界といわれている。
地球に87回生まれてくることになっていると書かれているキャサリンが、
その達成可能な境界から一歩でも二歩でもより高次な「心」の持ち主となるのかどうか、
本当はその辺が知りたいが、キャサリンの輪廻転生の物語としても、十分面白い。

人生を変えてくれた本5
~この分野の本ですから賛否両論はありますよね。ですが個人的には人生を変えてくれた本となりました。公私ともにこれでもか!というくらい悪いことが重なっていたときに出会った本です。正直読みながら泣いてしまったことを憶えています。結構いい年した男なんですけどね。その後すぐにワイス博士のお弟子さんのところに行き、実際に前世療法を受けてきました~~。その時体験したことはまさに本書の通りでした。そしてその体験から自分が何を学ばなければいけないのかがわかった瞬間に、これまで長い間苦しんでいたのが嘘のようにすべてが変化したように感じました。本当に前世というものがあるのか?と聞かれたら「あるかもしれないな~、俺はあると思ってるけど」程度にしか答えられないのは事実です。ですがこの本で~~自分の人生が大きく変わったのだけは間違いありません。ですから批判を浴びようとも自信を持って星5つをつけました。~