日本の安全保障とは何か
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #814232 / 本
- 発売日: 1996-07
- 版型: 単行本
- 289 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
知っておきたい、新しい安全保障の枠組みと基礎知識。
内容(「MARC」データベースより)
歴史から日本が本当に学びとらなければならない諸問題を指摘し、今日の日本の安全保障論議をめぐる様々な「存在拘束性」を浮かび上がらせる。日本の安全保障をタブーや政治的バイアス抜きで考えるための材料を提供する。
カスタマーレビュー
避けていた「日本の安全保障」について考えるきっかけを与えてくれた本
レビュー者は地政学に関する本は読んだことはあるのですが、日本の安全保障に関する本は本書を読む前まで避けていました。PHP研究所発行であることが本書を手にとらせ、私がこの分野の本を避けていた理由に続いて「われわれとしては、日本の安全保障をタブーや政治的バイアス抜きで考えるための材料を提供したかった。」と書かれた「あとがき」が一歩踏み出させてくれました。
「ポスト冷戦期の地域安全保障」、「近代日本の安全保障構想」、「戦後日本の安全保障構想の変遷」、「政軍関係」、「危機管理の理論と実際」の各章、安全保障の分野は日々変化することから、1996年発行の本書の内容と変わっている部分はありますが、日本の安全保障に関する歴史、安全保障に関する考え方など理解するのに参考となります。
「防衛庁・政府の考え方を基本としている」という点は注意して読む必要がありますが、田村 重信著「教科書・日本の安全保障」(2004年、芙蓉書房)は自衛隊の活動を理解する上で参考となります。



