したかみ村の牧師さん (ロアルド・ダールコレクション 19)
|
| 価格: | ¥ 945 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #332744 / 本
- 発売日: 2007-02
- 版型: 単行本
- 43 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
若いノリス牧師が初めて村の教会にやってきたとき、村人たちは、目を白黒させたり、おったまげたり…。というのも、牧師の口から、とんでもない言葉がぽんぽん飛び出したから。ある婦人を訪ねて、「初めまして、アホンダラーさん」ぶどう酒をどのくらい飲んだらよいか聞かれて、「消化に好きな小便でしょう」いやはや、てんやわんやの大騒ぎになったのも当然。
内容(「MARC」データベースより)
村の新任の牧師さん、ロバート・ノリスにはひとつ問題がありました。口にするつもりの言葉や文句の音を入れ替えてしまうのです。「落とし穴」は「大人足」、「神の御心」は「蚤、心噛み」。おかげで村はとんだ大混乱に…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ダール,ロアルド
1916~1990年。イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油会社の東アフリカ支社に勤務。第二次世界大戦が始まると、イギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍したが、不時着し、長く生死の境をさまよった。戦後、この経験をもとにした作品で作家生活に入り、変わった味わいの短編小説を次々に発表して人気を確立。結婚後は児童小説も書きはじめ、この分野でも、イギリスをはじめ世界じゅうで評価され、愛される作家となっている
ブレイク,クェンティン
1932年生まれのイギリスのイラストレーター。16歳のとき「パンチ」誌に作品が掲載されて以来、さまざまな雑誌を舞台に活躍。また、20年以上にわたって王立美術大学で教鞭をとるかたわら、R・ホーバン、J・エイキン、M・ローゼン、R・ダールなど著名な児童文学作家との共作も数多く発表し、ケイト・グリーナウェイ賞、ウィットブレッド賞、国際アンデルセン賞画家賞などを受賞している
柳瀬 尚紀
1943年、北海道根室市生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。英文学者、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
言葉の間違い
誰しも、相手にどう伝わるかを考えずに、ものを言っていることがあるかもしれません。
したかみ村の牧師さんは、難読症だという。
難読症は、dyslexiaといい、英語文化圏では知られている症状らしい。
言語に依存した症状のようなので、日本ではなじみがないかもしれない。
牧師さんには悪意はないが、誤った表現をするために、他人に誤解を与えてしまいます。
解決方法は突飛ですが、結末はハッピーエンドでよかったと思いました。
飜訳も、日本語の難読症の例が十分にないためか、苦労しているようでした。





