商品の詳細
アッホ夫婦 (ロアルド・ダールコレクション 9)

アッホ夫婦 (ロアルド・ダールコレクション 9)
By ロアルド ダール

価格: ¥ 945 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

11 新品/中古商品価格 ¥ 146

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #61386 / 本
  • 発売日: 2005-10
  • 版型: 単行本
  • 120 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
毛むくじゃら顔のアッホ氏。その濃いヒゲに、いろいろな食べ滓がくっついて、不潔なこと不潔なこと!アッホ夫人は、さすがに毛むくじゃらではないが、醜い顔立ち。若いころはとてもかわいらしかったのに、年じゅう醜いことを考えているうちに、顔がそうなってしまった!そんな夫婦がくりひろげる「とてもおもしろいけど、こわい。こわいけど、とてもおもしろい」話のかずかず。さて、ちょっと、ぞっとする結末は…。

内容(「MARC」データベースより)
毛むくじゃら顔のアッホ氏と、年中醜いことを考えているうちに、醜い顔立ちになってしまったアッホ夫人。そんな夫婦が繰り広げる「とてもおもしろいけど、こわい」話の数々。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ダール,ロアルド
1916~1990年。イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油会社の東アフリカ支社に勤務。第二次世界大戦が始まると、イギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍したが、撃墜され、長く生死の境をさまよった。戦後、この経験をもとにした作品で作家生活に入り、変わった味わいの短編小説を次々に発表して人気を確立。結婚後は児童小説も書きはじめ、この分野でも、イギリスをはじめ世界じゅうで評価され、愛される作家となっている

ブレイク,クェンティン
1932年生まれのイギリスのイラストレーター。16歳のとき「パンチ」誌に作品が掲載されて以来、さまざまな雑誌を舞台に活躍。また、20年以上にわたって王立美術大学で教鞭をとるかたわら、R.ホーバン、J.エイキン、M.ローゼン、R.ダールなど著名な児童文学作家との共作も数多く発表し、ケイト・グリーナウェイ賞、ウィットブレッド賞、国際アンデルセン賞画家賞などを受賞している

柳瀬 尚紀
1943年、北海道根室市生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。英文学者、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

飜訳の質は分かりませんが。5
あっほ夫妻の物語は、とても不思議な物語です。

「マチルダ」の両親にもあてはまるかもしれません。
「魔法の指」も同じ着想が見られます。

「アッホ夫婦」をダールの作品で最初に読んで、よくわからなかった人で、お子さんなら最初に読むとよいのは「窓ふき会社」です。

チャーリーとチョコレート工場は、映画は、親子で一緒に見るとよいかもしれません。
心温まる家族愛をテーマにした映画は、原作を読んでみようと思わせるものがありました。

訳者の「灰島かり」さんが、ある本の後書きで書いているように、誤訳かどうかは子供にとってはどうでもよい場合があるような気がします。
大人に人気があるかどうかよりも、子供に人気が出るものが生き残るのだと思います。

我が家では、子供も大人もダールを読んでいます。

お子様に読んでもらって意見を出してもらえるとありがたいかもしれません。

我が家では「マチルダ」が、ダールの最高傑作だという評価です。

ううむ、いまひとつ…2
この本は、田村隆一訳『いじわる夫婦が消えちゃった!』を改題したものです。当初から、ダールとブレイクのコラボレーションによって発表されたもので、挿絵と文章が一体となったたいへん面白い話になっていますが、肝心要の柳瀬さんの訳がどうにもいまひとつ。田村さんの訳と比較すると、どうも文章が硬くてノリが悪い。田村訳の『いじわる…』のほうが絶対笑えると思います。『いじわる…』はまだ入手可能なので、両方買って読み比べてみるのもよいかと思いますよ。