あなたという仮面の下は (ライムブックス)
|
| 価格: | ¥ 930 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #113332 / 本
- 発売日: 2009-03-10
- 版型: 文庫
- 437 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
18世紀の英国。通りを疾走してきた馬とぶつかりそうになったアンナ。傲慢な雰囲気で謝りもせず立ち去った馬の乗り手の男性のことが、なぜか心に残った。家族とつつましく暮らしているアンナだが、倹約もそろそろ限界。生活のために伯爵エドワードの秘書の職を得るが、実は伯爵こそはあの馬上の男性。そしてアンナが女性であることは隠されていた。秘書を次々クビにする伯爵に手を焼いた家令が、困りはてた末に彼女を採用したのだ。新しい秘書が女性で、しかも数日前の事故の相手と知り、初めは憮然としたエドワードだったが、やがて彼女の凛とした生き方に惹かれてゆく。2人の絆は深まるが、身分の差を前にして、想いを打ち消さなくてはと互いに苦悶するばかり。そこでアンナが思い立った、ある手立ては…。全米ロマンス界に一大旋風を巻き起こした話題作、ついに日本上陸。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ホイト,エリザベス
イリノイ州中部に、夫と2人の子供とともに暮らす。『USAトゥデイ』のヒストリカル・ロマンス・ベストセラー作家。ジュリア・ハーバー名義でコンテンポラリー・ロマンスも執筆。米国最大のロマンス・レビュー・サイト「All About Romance」において2006年度の最優秀新人作家賞に、デビュー作『あなたという仮面の下は』(“The Raven Prince”)がMost Luscious Love Storyに選ばれる。また、同作は「ロマンティック・タイムズ」のレビュワーズチョイス賞も受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
The Raven Prince
アメリカではThe Raven Prince(漆黒のプリンス)としてベストセラーになったロマンス小説の翻訳。著者エリザベス・ホイトのデビュー作。
夫亡き後も仲良く義理の母親と暮らす未亡人のアンナは必要に迫られ、本来は男性の仕事である秘書として伯爵であるエドワードの家で働くことに。不在の間に女性の秘書が雇われたことに腹を立てたエドワードは最初「女性の秘書はいらない」とアンナにつらく当たりますが、次第に彼女を手放すことができなくなり、アンナもまた伯爵と共に働くうちに伯爵に魅かれていきます。そしてアンナは定期的にロンドンに出かけていく伯爵のある秘密に気が付いて、あるひとつの大胆な計画を立てますが、その計画とは・・・。
幼い頃の病で顔に痣が残っているエドワードはいわゆるロマンス小説に出てくる典型的な美男子のヒーローとは違っていますが、読んでいくうちに先が気になって気になってそんなことはどうでもよくなってきました。アンナがエドワードに魅かれていくと共に読者もエドワードの魅力に魅かれて行くように、2人の関係が丁寧に描かれています。また、ある理由でエドワードがアンナのことを思い悩むところもすっごくいい(笑)図書館で借りて読んだのですが、買って再読するつもりです。翻訳も原書と同じぐらい面白いものであることを祈ります。
痛快!
週末読破してしましました。随所に出てくる顔に残る天然痘の痕を何かにつけて、気にしてしまうヒーローですが、それが結構かわいかったです。ヒロインも決して美人でもなく、地味そうに見えますが、大胆な行動の持ち主です。ストーリーも展開が速く、ヒーローエドワードとヒロインのアンナとの会話も小気味がよく、ヒーローを取り巻く従者達とのコミカルな会話は
ヒストリカルには、欠かせないですね。次回の翻訳を早く読みたい!楽しみにしてます。。
素晴らしい!
処女作とは思えないほど心理描写が素晴らしく、また脇役が丁寧に描かれ、彼らの個性も光ってます! 本当にお勧め!!!





