ロマンティック・ヘヴン (ライムブックス)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #131897 / 本
- 発売日: 2005-11
- 版型: 文庫
- 592 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
映画配給会社の新米アシスタント、グレイシー・スノーはいきなり窮地に立たされていた。大人気の元プロフットボール選手のボビー・トム・デントンを、なんとしてでも約束の期日までに、彼の故郷のテキサス州ヘブンへ連れていかなくてはならないのだ。そこでは彼の初主演映画の撮影チームがとっくにスタンバイしている!ハンサムな容貌と魅力的な微笑みでたちまち女性をとりこにするボビー・トムは、映画俳優の仕事になぜか乗り気でなく、グレイシーを困らせる。それでいながら彼は、彼女のことを頭から追いやることができなかった。彼は、配給会社に自分が原因で解雇されたグレイシーを専属アシスタントとすることを要求した。こうしてボビー・トムの故郷の小さな町で、グレイシーとの日々が始まった。それも、彼女を公然と“フィアンセ”と紹介して!二人は順調に愛を育むようにも見えたのだが…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フィリップス,スーザン・E.
オハイオ大学卒業。1983年に作家デビューを果たし、90年代に入り人気作家の仲間入りをした。いまでは、心あたたまる現代もののラブストーリーで世界中のファンを魅了するベストセラー作家である。RITA賞(米国ロマンス作家協会賞)も2度受賞している。現在はシカゴ郊外に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
最後まで楽しめる、最高のロマンス
ロマンスだけのストーリーは苦手で、ロマンス&サスペンスやヒスト
リカル・ロマンスが好みなので、『ロマンティック・へヴン』はっきり
言って敬遠してました。
が、昨年末から発売開始になったばかりの原書房出版「ライムブックス」だけに好奇心にかられ読んでみました。
一言で最高!でした!!
ユーモアがあって楽しくって最後まで一気に読んでしまいました。
ヒロインのグレイシーがなんといっても可愛い!
容姿は不器量、胸は小さい、小柄。服装はダサい。
パーマを掛けた髪は見られたものじゃない。
ああぁ、本当に服装がダサいんです。
だけど純粋で熱意があり思いやりがあって、頭が良い。私の理想。。。
ヒーローの元プロフットボール選手(足の故障で引退)、ボビー・トム
はハンサム。
微笑みを振りまき、好みの女性は胸が大きくってブロンドでセクシーで厚化粧が好み。
優しすぎで助けを求められたらお金をあげちゃい、騙されることもあ
り、頼まれるとイヤと言えない。
私がよく読む野生的なヒーローと違います。
ストーリーの中でも笑えるところが多々ありました。
グレイシーがストリッパーのフリをした時。
ボビー・トムの出演映画の内容や台詞(これじゃあ売れないだろう)。
ラストは最高!!ロマンスで笑えるなんて嬉しい(*^0^*)。
しっかりロマンスにもなってるし、家族愛も絡んでくるし。
ボビー・トムについてはハンサムなのにかっこいいかぁ?
というのが感想でしたが好きです。
ラブ・メイキングは刺激的でした。
条件付で、意地の張り合い!このロマンスはとってもハッピー♪
主人公二人がなかなか自分のスタイルを崩さずに主張しあいながら、
条件付で一緒にいるにも関わらず お互いにどんどん惹かれあっていく姿が
なんとも可愛らしかったというか・・・。
読み進んでいくうちに 大笑いしてしまいそうな二人の主義主張の張り合いが
なんとも若々しくて、苦々しく・・・(二人して30代ですけどね)
ノンストップで読んでしまうのがもったいなく思えるほど面白かったです。
自分に正直に生きていこうとするグレイシーも「自分はこうあるべき!」と
思い込んでいるボビー・トムもとても身近に感じられました。
二人をとり囲む脇役組もなかなか話の中心に出入りして二人を翻弄しますが、
グレイシーもボビー・トムも皆に深く愛されているのがわかります。
終盤でグレイシーとボビー・トムに危機が訪れるのですが(主義主張の張り合いの結果なんだけど)、
二人とも最後に本当に自分の望んでいるスタイルに気付いてゆきます。
「お互いオトナなんだから、もっとスマートにいかないの?」
なんて心配してたけど 読み終えた後、なんとも心地いい清々しい
ウキウキした気分になる本でした。
自分を大切に、素直に頑張っちゃおう!って気にさせられた大切な1冊に
なりましたね。 ロマンス小説は初めてだったので、大満足です。
ヒロインに共感します!
老人ホームに長年勤め、冴えない女だと自分を思っているヒロイン。
一方のヒーローは、怪我で引退することになったアメフトのスーパースター。
キラキラのスポーツ選手と冴えないヒロインが出会い、
それぞれに影響しあって、自分を再発見していく姿がテンポ良く、
そして、時にはユーモラスに語られています。
また、この作品にはもう一つのロマンスも織り込まれていて、
こちらも胸にジ〜ンとくるような味わい深いロマンスです。
作家の温かい目線で語られた心が癒される、まさにロマンスのヘヴンを
体験できる作品です^^





