ミリメシ★ハンドブック―独立戦争からイラク戦争まで レシピ130
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #149981 / 本
- 発売日: 2009-05-25
- 版型: 単行本
- 185 ページ
エディターレビュー
内容紹介
米軍を支え続けてきた「ミリメシ」の200年を、エピソードとレシピでユーモアたっぷりに大紹介!130品全食レシピ付き!
「オーブンは素手が温度計」「卵の機銃掃射焼き」「爆発クッキング」など、コラムも充実!
内容(「BOOK」データベースより)
「諸君に悪い知らせがある。―食事の時間だ」から「基地でいちばん人気の娯楽」まで米軍を支え続けてきた「ミリメシ」の200年をユーモアたっぷりに大紹介!全食レシピ付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リューイン,J.G.
社会史や軍事史を中心に活躍する著述家
ハフ,P.J.
社会史や軍事史を中心に活躍する著述家
武藤 崇恵
英米翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
米国軍の食事エピソードとして読めば興味深い
邦訳タイトルから、軍隊の食事を面白おかしく紹介している本かな
と思ったのですが、読んで見るとわりと真面目な糧食本でした。
レーション紹介本というと、普通のスーパーなどではお目にかかれない、
軍隊専用の缶詰や飲み物をカラー写真で解説しているものをよく
見かけます。
が、この「ミリメシ〜」はカラー写真が一枚もありません。紹介されている
食事も、缶詰などの個人用食料ではなく、部隊全員に配給される調理食です。
メニューすべてに解説があり、必要材料と作り方もあります。
ところどころに軍の料理のスラングやエピソードも挿入されていて、それが
どれも日本兵では起こりえない話ばかりなので興味深く読めました。
カラーではないけれど、食事風景の写真や道具、ポスターや風刺マンガなど、
珍しい図版がたくさん掲載されているので、資料用に持っておきたい本です。
レーションものでないミリメシ
この本はレーションではなく、軍に支給された料理のレシピが本当に載っているんですね。あまりミリタリーには詳しくありませんが、自衛隊でも部隊によって支給されるカレーの味が違うそうだし、軍でも調理したての料理があるのも当然なのでしょうが、レーション本が何冊も本屋さんに並んでいるので、軍人さんは缶詰ばかり食べている印象があるので。
面白い本だと思いますが、読み物とするには文章量が少なくて物足りないし、実用にするにはレシピがあまり実用的だとは思えないし(兵士100人分ですから…。人数分割れば良いのでしょうが。)、やや中途半端な感も。翻訳本なので、やや値段も高いです。ですが、原書房さんの書籍らしい味と資料的な価値はあります。予算が許せば、本棚に1冊置いておくのも悪くないと思います。




