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巫女の館の密室 (ミステリー・リーグ)

巫女の館の密室 (ミステリー・リーグ)
By 愛川 晶

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  • Amazon.co.jp ランキング: #893238 / 本
  • 発売日: 2001-07
  • 版型: 単行本
  • 487 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
根津愛が桐野とともに訪れたのは奥会津の秘境にある友人の別荘。そこでは十年前に不可解な密室殺人事件が起きたという。現場となった離れは、急斜面の山の途中に洞穴をくりぬき、そこに埋めこまれたかたちの、窓のないコンクリート製の箱のような部屋。唯一の出入り口は絶対に細工が不可能という特殊な構造をしていた。そこに横たわる他殺死体。犯人の姿はどこにもない。完璧な密室から、犯人は一体どうやって脱出したのか。この謎が解けないうちに、根津愛は突然失踪してしまう。拉致されたのか。必死で捜し回る桐野だったが、その彼の前に、また新たな惨劇が…。

内容(「MARC」データベースより)
根津愛が桐野とともに訪れた奥会津の秘境にある友人の別荘。そこでは10年前に不可解な密室殺人事件が起きたという。しかも、この謎が解けないうちに、突然愛が失踪してしまう。彼女を捜し回る桐野の前に新たな惨劇が…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
愛川 晶
1957年、福島県生まれ。筑波大学卒業後、94年に『化身』(幻冬舎文庫)で第5回鮎川哲也賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

ちょっと・・・3
全体として見るとこけおどかしが多く、消化不良の観が否めないような気がします。この手の密室物では,ある程度仕方がないのかもしれませんが。主人公とその相棒のキャラ頼みで,出てくる登場人物達の人間関係も予測がつくし、読後感もさほど良いとは言いがたい。ただマヤ文明についての記述は,あまり知らなかったんで,面白かったかも。

根津愛がんばってます4
 愛川さんの作品は前作の夜宴もそうなのですけど、
バックグラウンドにある知識が多いせいか、
ミステリーとしてだけでなく、雑学的読み物としても
かなり楽しいです。

 今回のそういった知識はアステカです。
 しかし押し付けがましいことはなく、流れに乗りながら、
また謎解きのパーツとしてうまくアステカがはまってました。