グロタンディーク 数学を超えて
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #100166 / 本
- 発売日: 2003-10-10
- 版型: 単行本
- 173 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
20世紀後半の数学界に旋風を巻き起こし、数論幾何発展の中心人物でありながら、反戦・思想活動や突然の隠遁生活など、謎に満ちた人生を送っているグロタンディーク。彼の出生から数学への姿勢までを独特の筆致で語る。
内容(「BOOK」データベースより)
20世紀後半の数学界に大旋風を巻き起こし、数論幾何発展の基礎を築いた人物でありながら、生き残り運動に情熱を燃やしたかと思うと、突然の隠遁生活突入など、波乱万丈の人生を歩むグロタンディーク。出生から数学者への歩み、さらには数学を超えようとする不屈の意志までを独特の筆致で語る。
内容(「MARC」データベースより)
20世紀後半の数学界に大旋風を巻き起こし、数論幾何発展の基礎を築いた人物、グロタンディーク。出生から数学者への歩み、不屈の意志までを語る。『数学セミナー』連載の「グロタンディーク計画」をもとにまとめる。
カスタマーレビュー
伝記ではないですね
グロタンディークの人となりが判る本だと期待して買いましたが、ちょっと違いました。大まかに言えば巻末にある年表を丁寧に補足する文章で、グロタンディークの人となりや内面にまで踏み込んでいるわけではありません。そのころの周囲の状況からグロタンディークを描こうとしている印象でした。本人が隠遁生活をしていることと、そもそも出生からしてはっきりしていない状況とのことなので難しいことだとは思いますけど。そのころ活躍していて歴史に名を残す数学者たちの登場はワクワクさせられましたが…。自叙伝も読むのが(読むまでが)大変そうだし、グロタンディーク自身をもっとよく分かるような本はないものだろうか。
中途半端
本書の題材は「超天才かつ超変人」と言われる数学者です。
本の内容ははっきり言って中途半端。巻末の年譜に補足するような書き方です。天才の凄さを強調するわけでもなく、物語として面白おかしく描くわけでもなく、資料に基づいて詳細を伝えるわけでもない。そんな内容なので正直言って読んでいて面白くありません。
題材が題材なので執筆のための情報を集めにくいということは推測できるのですが、せめて彼の凄さを説明できる人や本格的な物書きとタッグを組んで執筆した内容で出版してほしかった。
感想
グロダンディーク年譜が役に立った。表紙の色も気に入った。




