司法臨床入門―家裁調査官のアプローチ
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #278686 / 本
- 発売日: 2004-04
- 版型: 単行本
- 229 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
崩壊する家族、キレる少年、虐待される子ども―。司法の現場からの臨床的アプローチ。
内容(「MARC」データベースより)
家庭裁判所調査官として18年間非行少年たちと向き合い、さまざまな家族の紛争に関与してきた著者が、家庭裁判所における少年事件の実際について、事例やエピソードを交えて紹介する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
広井 亮一
和歌山大学教育学部助教授・臨床心理士。1957年、新潟県生まれ。新潟大学卒業後、1981年より1999年まで家庭裁判所調査官を務める。1999年10月より現職。専門は司法臨床、家族臨床、非行臨床(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
地味だけど大切な本
この本は、著者の家裁調査官としての経験を元に、少年非行やカウンセリングを行う際の留意点を書き記したものである。家裁調査官のアプローチという副題、司法臨床という表題で、限定された内容と思いやすいが、そうではない。
実際、カウンセリングを行う場合には、様々の制約の中で行われる。スクールカウンセリングにしても、企業や公務員の職場で行われるカウンセリングも限界がある。
本書は家庭裁判所を舞台としているが、その他の場所でも応用することが可能であるし、むしろ必要であると考える。スクールカウンセラーの人に是非読んで頂きたい本である。本来は☆5と思うが、表題及び副題で☆-1としたい。





