事例研究 憲法
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #11158 / 本
- 発売日: 2008-06
- 版型: 単行本
- 518 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
待望の憲法事例問題集。新鮮な事例問題と丁寧な解説。憲法問題発見力や実践的応用力が身に付く関連問題、コラムも充実。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木下 智史
関西大学教授
村田 尚紀
関西大学教授
渡辺 康行
九州大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
試験対策書籍としては,あと一歩
新司法試験憲法を意識したと思われる,長めの事例,当事者間の対立を意識した設例形式という点で,試験対策として優れています。
また,時事ネタも多数盛り込まれており,現代の社会問題を法律的に分析する能力も身に付けうる点でもよいです。
もっとも,問題自体は優れていても,解説は抽象論で終わっていたり,また,事例を無視して持論をただ述べるだけの解説もあります。
そのような解説は「事例解決」という視点を忘れており,不十分です。
また,設例形式は必ずしも新司法試験に沿ったものばかりではありません。そこで,自説をどのように述べたらよいのか,そもそも述べる必要はないのかに迷います。
そこで,事例研究行政法の完成度の高さには及びません。
ただ,他にこれより優れた書籍はないのが実情ですね。
う〜ん、いまいち。。
シリーズの行政法がとても良かったのでこちらも購入してみたのですが、前の方も述べているように解説が抽象論に終わってしまっていたりと非常に分かりづらいです。行政法のほうは、お奨めですがこちらのほうはお奨めできません。
お勧めです。
・最初の基本問題は、復習としては、初学者にも勧められる
・それに続く実践問題は、新司法試験に出そうな「憲法学者の問題意識」と親しむために適当と思われる(新司法試験ヒアリングにも、憲法学的な問題意識を読み取ってほしかった旨のことが再三書かれている)
・解説は、おそらく、資格試験を受けていないであろう人が書いているのであろうか、どうすれば安定的に点が取れるかという視点が皆無で、場合によっては偏向している。問題意識の種本として使うのが適当である
・したがって、新司法試験の憲法の答案のイメージが大体においてつかめて、自分で攻勢を作れるようになってから解かないと、効果があまりないのではないか、という気がする





