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税金のキモが2時間でわかる本

税金のキモが2時間でわかる本
By 安田 大(監修)

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  • Amazon.co.jp ランキング: #14707 / 本
  • 発売日: 2009-04-16
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 232 ページ

エディターレビュー

内容紹介
『労働法のキモが2時間でわかる本』『社会保険・年金のキモが2時間でわかる本』に続く、シリーズ第3弾。社会人にとって最低限必要な「税金のキモ」を、ストーリー形式で解説します。
経理部に配属された新人の藤本ユリが、さまざまな職種の先輩に囲まれ、会社員としての生活を送るなかで、税金の知識を学習していく――その流れを追うことで、読者もまさに2時間で、「税金のキモ」をひと通り身につけることができます。
たとえば、
第2章「彼女が領収書をもらうわけ」で登場するイラストレーターの松下先輩とのやり取りを通じて、所得税・住民税と確定申告の知識を
第5章「えっ、会社にマルサがやってくる!?」では、税務調査の雰囲気や節税と脱税の違いを
第8章「生命保険でわかった、相続と税金の関係」では、家族にとって身近な相続税の知識を
それぞれ小説を読むように学ぶことができます。
ユリのような新社会人だけでなく、税金について学習したいすべての人にお薦めの1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
経理部に配属された新人の藤本ユリ。税金のことは何もわからず、初日から恥ずかしい思いをしますが、小林部長や高橋税理士、アシスタントの大月くんからさまざまなレクチャーを受けて、社会人にふさわしい税金の知識を身につけていきます。知識ゼロの人でもわかる税金の本。

著者について
税理士・社会保険労務士。東京都出身。慶応義塾大学経済学部卒。1993年、税理士・社会保険労務士登録・開業。著書に『小さな会社の総務・経理の仕事ができる本』『図解でわかる減価償却のしくみ』など。


カスタマーレビュー

面白いが、手広すぎる3
税金の本なのに、やわらかい紙と言葉遣いで、分かりやすく解説している。
コラムなども入れて、読者を飽きさせない工夫もしていて、良い。

ただ、少し範囲が広すぎる。
そのため、自分にとっては不必要な部分が多かった。

もしかしたら、薄く全ての税金の知識が欲しいという人には合っている内容なのかもしれない。

なかなか読ませるストーリー。肝心の実務的内容もしっかりしている5
いわゆる税金の入門書を、架空の登場人物を仕立てて、
ストーリー形式で解説していくもの。
これまでの「キモシリーズ」と同様、わかりやすく、読みやすい。

こういうストーリー仕立てにすると、
「話は面白いが肝心なことがわからない」
「肝心なこと(税金の基本)はわかるが、話が陳腐」
「どっちつかず」
……となりがちだが、この本にはそれらがない。
ストーリーが面白く、キャラも立っている。

主人公と、税理士のタマゴの大月くん、上司の小林経理部長など、
「ありえないだろ、そんなキャラ」というものではなく、
どこにでも居そうで、それでいてユニーク。

しかも、掛け合いで問題が提起され、そのあときちんとした「解説」が続く、
という流れも実にスムーズだ。

国会が不安定なので、年末ぐらいには「改訂版」でも必要になるかもしれないが、
トリビアな話題もさりげなく盛り込まれたりしているし、
少なくとも税金の基本だけは、あれよあれよで身についてしまう。
かなりの「良書」だと思う。

わかりやすいが、ちょっと雑3
税金のキモをわかったつもりになるのならこの本で十分でしょう。
でも、ときに雑な説明になっていて、もう少し知りたいというときには物足りません。
帯に短し、たすきに流しという印象です。