六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #4521 / 本
- 発売日: 2009-01-24
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 240 ページ
エディターレビュー
内容紹介
●すべてのビジネス・パーソンに必須のスキル「法律力」
「英語と会計」が、転職や独立のスキルとしてよく挙げられます。
しかし、英語はあくまでツールであって
中身のスキルがなければ意味がありません。
また、会計知識をフルに使う職場というのは、案外少ないのが実情です。
それに対し、仕事上の契約や日常の商行為など、
多くの場面で「法律」が登場します。
ビジネス・パーソンとして最低限必要なスキルは、「法律力」といえます。
各種資格試験の多くで法律科目が必修科目として課されているのも、その証左です。
●「法律力」とは?
法的思考力と法解釈力を合わせたもの。
そもそも法が適用される場面は、利益対立が生じている状況です。
そのため、「法律力」を身につければ、利益対立をバランスよく解決し、
論理的に説明することができるようになります。
また、初めて見る条文であっても
その趣旨を正確に読み取ることも可能になります。
●六法からさまざまな力を養う
本書では、法律の中心である「六法」をすべて対象とし、
憲法からはバランス感覚、
民法からは社会のさまざまな出来事をクリアに見ることができる観察眼、
といった具合に、それぞれの法律の核心を知ることでさまざまな力が身につきます。
内容(「BOOK」データベースより)
英語力・会計力より法律力。法律がわかれば見方が変わる。カリスマ弁護士が教える最強のビジネススキル。法律の中心である「六法」のすべてを対象とし、それぞれの法律の核心を平易に解説した。
著者について
荘司雅彦(しょうじまさひこ)
1958年、三重県生まれ。
81年、東京大学法学部卒業、日本長期信用銀行入行。85年、野村證券投資信託入社。
86年9月末に退社し、翌10月、ゼロから司法試験の勉強を始める。
独自の勉強法を考案して、88年、当時としては最速のペースで司法試験合格。
91年、弁護士登録。
以来、民事、商事、家事、刑事、倒産処理など、「平均的弁護士の約10倍のペース」で、
幅広くかつ多数の事件を取り扱う傍ら、複数の行政委員会の委員などを歴任してきた。
2008年よりSBI大学院大学教授に就任し、現在に至っている。
著書に『反対尋問の手法に学ぶ 嘘を見破る質問力』(日本実業出版社)、『人の10倍効率を上げる カリスマ弁護士の時間の「投資」術!』(三笠書房)、
『最短で結果が出る超勉強法』『最短で結果が出る超仕事術』『中学受験BIBLE』(以上、講談社)、
『受験手帳』(PHP研究所)、『人を動かす交渉術』(平凡社新書)などがある。
カスタマーレビュー
立ち読みして気に入ったら買うのが良いのでは
ある程度法律を勉強した人には、ちょっと退屈かも。
法律のバックグラウンドがない方(ビジネスマンや法学部の1年生とか)向けの本だと思います。
内容は極めて平易にわかりやすく書いてありますし、
漫画も挿入されているのでなじみやすいかもしれません。
ただ、分量も少ないですし、内容的に難しいことが書いてある訳ではないので、
立ち読みでも良いのかも知れません。
私は、荘司先生の本を以前も読んで気に入っていたので、
中身を見ずに今回ネットで注文してしまいました。
この本は立ち読みにしておいて、別の本を買うためにまわせば良かったというのが素直な感想です。まずは、立ち読みをお勧めします。
法律を食わず嫌いしてた人、法律の初心者に面白くわかりやすく教えてくれる本です
本書は世の中に溢れる、法律のつまみ食いのような法律雑学ではなく、しっかりとした体系で六法全体を解説している。
記述は極めて平易で、気軽に読めるが、読後にしっかりと「六法の体系」が感覚的に身についている実感がある。
また、法律アレルギーを持っている人のために読みやすくする工夫がこらされています。時には、思わず苦笑する部分もあるし、取り上げられている事例が面白く、それに関する法律がすごくよく理解できます。
本書で、まず、六法の体系・骨格をざっくり身につけてください。必要な方は、その先、専門的な本を読まれるようにしていただければ、法律を親しみながら身に付けることができると思います。
キモを知ることで各論の理解を容易にする
私が法律のことを勉強したのはあとにも先にも2006年秋の2ヶ月間のみである。当時、金が無く(仕事以外の)時間だけが有り余っていたので試しに行政書士の勉強を始めたのである。その2ヶ月間、憲法、民法、行政法をふらふらになりながら何とかがんばって詰め込もうとしていた。というのは本書を読んでいると、私が2ヶ月かけておぼろげに感じてきた全体像というのをストンと説明されたような気がしたからだ。結局、憲法も民法もその他の行政法も「個人の権利は最大限尊重されるべきものであり、各個人は他者の権利を害さない限りいかなることをも行う自由を有する(p.38他)」という大原則の上に成り立っているというキモを押さえた上で考えていくと理解しやすい。
ビジネス・パーソンとして最低限必要なスキルとして、「法律力」を提唱する著者が基本の六法(憲法、民法、商法、刑法、刑事訴訟法、民事訴訟法)すべてを平易な言葉で説明してくれる。もちろん、条文もたくさん登場するが、どうしてそういう条文があるのかというそもそものところを説明してくれるので小難しい技術論に足をとられて途中で挫折することなく最後まで読みきることができる。
なんだかあまりにもすんなりと楽しく読めてしまったので著者の「 最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)」も読んでみようかなと思っている。





