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弁護士が教える 気弱なあなたの交渉術

弁護士が教える 気弱なあなたの交渉術
By 谷原 誠

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  • 発売日: 2008-08-28
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 224 ページ

エディターレビュー

内容紹介
●「押しが弱い」「口ベタで何も言えない」。だからこそ、うまくいきます!
気弱だから交渉は苦手だと思いますか? 実はそうではありません。本書の著者である谷原誠氏は、小さい頃は気弱で相手に言い返すことができない少年でしたが、現在は、交渉のプロフェッショナルである弁護士として活躍。ハーバード流交渉術に、「気弱」だからわかるエッセンスを加えることで、交渉が驚くほどスムーズに運ぶようになりました。そんな著者だからこそ極められた、気弱だからこそうまくいく交渉術を紹介します。

●相手の気持ちを動かすから、ムリしなくても交渉がうまくいく
本書で紹介する交渉術の特徴は、まず、相手の感情をコントロールすること。「いつの間にか自分の意見を通す質問法」「クロスカウンター話法でお願い返し」「まず感情を動かす脳内コントロール」「交渉がうまくいくマジックワード」「だまったまま勝つ方法」など。自分から話を切り出せない方にも、ムリなく使えるテクニックが満載です。

●弁護士直伝の交渉シナリオ作成術を公開!
落ち着いて交渉に臨むには、万全な準備も必要。そこで、著者が実際に交渉前に行なっているブレインストーミングや交渉シナリオの作成方法を披露! この方法でシナリオを作成すれば、どんな展開になっても落ち着いて対処できます。

内容(「BOOK」データベースより)
口ベタだから、うまく説得できない。相手に気を使うから、自分の要求を通せない。気が弱いから、強く言えない。だから、交渉なんてできないと諦めますか?いいえ、その気弱さが武器になります。気弱で相手に言い返せなかった少年が、いまや弁護士として交渉のプロに。気弱だったからこそ極められた「押さずに勝てる」交渉術を公開。

著者について
谷原誠(たにはら まこと)
1968年愛知県生まれ。弁護士。
明治大学法学部卒業。1991年司法試験に合格。
現在、みらい総合法律事務所を共同で経営。企業法務、事業再生、交通事故、不動産問題などの案件・事件を、鍛え上げた交渉力を武器に、解決に導いている。
メールマガジン「弁護士がこっそり教える絶対に負けない議論の奥義」は、2万人を超える読者をもつ。「報道ステーション」「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系)等のテレビでの解説でも活躍中。
著書に『するどい「質問力」!』(三笠書房)『思いどおりに他人を動かす交渉・説得の技術』(同文舘出版)『他人を意のままにあやつる方法』(ベストセラーズ)など多数。


カスタマーレビュー

気弱な人に限らず、わりと万人向けの内容3
有利な交渉を行うための気構え、テクニック、コツが紹介されている。
本のタイトルには「気弱なあなたの」とあるが、内容自体はわりと万人向け。
交渉がテーマだが、営業にかかわる内容が多い。

相手の情報をたくさん持ち、自分の情報は極力相手に与えない状況を作ることで交渉を有利に運べる。重要な情報は、ニーズ、強み/弱み、期限、限界値(価格)、代替手段の5つ。

著者の言うとおりに、事前の十分な準備等を通じて、
有利な状況を作れるのであればよいが、
そうでない場合、つまりどうあがいても不利な場合に
交渉術で少しでも挽回できないかも知りたかった。
残念ながらそういう観点での記述はほとんどなかった。

記載内容にあまり目新しいところはない。
個人的には以下の2つの方がお奨め。
決定版 ハーバード流“NO”と言わせない交渉術
交渉学入門


弱気が強気を挫く分野5
メルマガが人気の著者の意欲作。法的思考を分かりやすく解説した本として
貴重なものかと思います。論理と感情は分離しなければならない、気弱な人ほど
交渉術を身につける素養がある、タイプ別診断方法、どれも参考になりました。

確かに乱暴にゴリ押しして主張を通してしまう豪気な人は交渉の技術なしでも
生きられてしまってますから、そういう人と喧嘩する場合は、相手が不得手である
に違いない「交渉」段階に持ちこめただけで作戦勝ち、と思えるようになれるなら
しめたものと思います。好著です。

苦手意識を克服してやろうぜ!4
たとえ気が弱くても、アタマが弱くても、長い人生、
一度や二度は負けられない交渉があるはず。
気が弱いからこそ、発揮できる特性がある。
気が弱いからこそ、陥らないですむ落とし穴がある。
単純な勝ち負けではない、合理的な目標に確実に到達することを目指して。