この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #2290 / 本
- 発売日: 2008-05-10
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 232 ページ
エディターレビュー
内容紹介
◆1冊でわかるコンサルティングのポイント
「コンサルティング」という言葉をよく耳にするようになりましたが、その定義をきちんと理解している人はあまりいません。そこで本書は、コンサルティングを「戦略」「IT・業務」「組織人事」「財務」などの領域に分け、わかりやすく解説しました。需要が高いのに情報が極端に少ない、コンサルティングやコンサルタントについて理解できる1冊です。
◆コンサルティングの入門書として最適
本書はコンサルティングファームの知識だけではなく、テーマごとに実際の仕事(プロジェクト)の詳細など実践的なノウハウも併せて理解できるので、コンサルティングについて効率的に学び、実践に役立てることが可能です。
◆業界情報や用語、採用試験対策までやさしくわかる
移り変わりの激しい業界動向や専門用語についてもくわしく取り上げ、コンサルタントをめざす学生から社会人まで、使い勝手のいい本になっています。また、情報がまったく公開されていないコンサルタントへの具体的な就職・転職方法も詳細に説明しています。
内容(「BOOK」データベースより)
コンサルティングのノウハウを1冊に凝縮。コンサルティングの仕事の流れ・各ファームの特徴・コンサルティングの基礎知識・各ファームの統廃合の変遷・進化した新形態のファーム・具体的な採用試験対策+すぐに使える用語集。
レビュー
「Think!」No.26 2008/7
この本の対象読者は、学生をはじめ、コンサルティング業界に転職・就職を希望している人です。漠然とコンサルティングという職業にあこがれているものの、ほとんど知識のないという人でも、業界の内情や習慣がわかるようになっています。たとえばコンサルタントならではの仕事の進め方や社内での職位などについても、詳しく紹介しています。
カスタマーレビュー
コンサルファーム志望者向け必読書
コンサル就職志望の方は、必読です。また面接準備にあたりこの本一冊で十分と言えます。
私は事業会社からコンサルファームに転職を希望し、この本を手に取りました。
コンサルファームの仕事内容、プロジェクト事例、ポジションによるアサインの内容、
新卒・転職時の書類・採用面接での注意点など、コンサルに就職するために
知っておくべきことが網羅されており、とても役に立ちました。
特に本書の中にコンサルタントに求められる資質の項目があり、
それを参考に書類・面接対策できたことが自身の転職成功につながったと感じています。
コンサル就職を目指す人はぜひ読んでみてください!
大学4年のものです。無事就職活動も終わり、来年度からコンサル業界に行くこととなりました。昨日本屋でこの本を見つけ、「また業界本か(笑」と面白半分で手に取ってみたのですが、内容の濃さに正直驚きました。業界へ就職に必要な知識はこれ1冊で十分でしょう。僕自身が就職活動を通して得た業界知識や就職ノウハウはほとんど網羅していました。また、多種多様なプロジェクト(M&A,CRM etc)の進み方を詳細に解説してくれていますので、コンサル業界に進む方やコンサルの実際の仕事を知りたい人にも大いに役立つかと思います。
難点を言えば「内容が難しい」ということでしょう。(逆にいえばそれだけ濃いということでしょうが。)本に書いてあることを1度で完全に理解するのは大変でしょうから、何度か目を通すことを勧めします。
就活・転職を考えている方は必読
私は以前とあるファームの採用の仕事をしていました。
この経験より「必読」と断言致します。
コンサルティングファームが何をしているか、その方法論やツールは
既にかなりの量が流通しています。MECE、仮説思考、そのほかもろもろ。
しかしながらコンサルタントがどのように仕事をしているのか、
各ファームがどのようなプロジェクトを手がけているか、
といった情報についてはそうではありませんでした。
これはNDAの関係上仕方ないのですが、弊害として就活・転職希望者が
ファーム受験時に非常にざっくりとしたイメージだけで志望動機を語る、
各ファームを比較するといったことが発生しています。
つまり、ターンアラウンドマネージャの仕事から泥臭い(血生臭い)領域を除き、
その華々しい成果だけを見て「わたしもああいうことがしたいです」と
この業界を目指したり、沢山のメソドロジー(方法論)やフレームワークを
駆使する知的な(かつ高級でその後のキャリアの選択肢も広がる)仕事、、
というイメージだけを持つ方が続出しておられるようです。しかしながら
これらは非常に現実とギャップがあり、ファームへの志望動機としては及第点です。
このためファーム志望者が入社に向けた努力をしているが大幅に的外れであったり、
入社後に「こんなはずじゃなかった」と失望したり、といったことが、
私が知る限り多くのファームで発生しています。
もちろんきっかけとしてターンアラウンド案件に憧れるのはアリでしょう。
しかしそこから志望動機を熟成させるため、さらに情報を収集して正しい判断を
下せるように努力すべきです。特にコンサルタントという仕事を目指すのであれば。
上記には私の愚痴が少なからず入っておりますが、やはり根本的には業界に対する
イメージ/メソドロジー以外に関する情報の流通不足があると思われます。
こうした状況の改善のために、著者の所属しておられるような
この業界に明るいエージェント様が努力しているのは知っていますが、
属人的な要素が強いだけにやはり限界があると予測されます。そうした意味で、
ファームの仕事を今までのどの出版物よりイメージしやすく知らしめる本書が
出版されたことは大変素晴らしいことだと思います。
戦略系ファーム出身者による方法論に関する本、あるいはネットでの
口コミなどを読んでこの業界を知ったつもりになる前に、この業界に
ご興味をお持ちの方はすべからく本書を手にとって頂きたいと感じております。





