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会社法でこうなった! 実例でわかる新しい決算書のつくり方

会社法でこうなった! 実例でわかる新しい決算書のつくり方
By 高田 直芳

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  • Amazon.co.jp ランキング: #83012 / 本
  • 発売日: 2006-10-19
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 268 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
 会社法の施行後、企業は各種の実務的な対応に追われています
が、なかでもすべての企業が絶対に変更しなければならないのが「決算書」の様
式です。貸借対照表・損益計算書の項目が大きく変更されたほか、株主資本等
変動計算書・各種の注記表・計算書類に係る附属明細書・事業報告とその附属
明細書などの作成が新たに義務づけられるという大改正が行なわれました。
 本書はそんな状況を受けて執筆された、実務関係者待望の1冊です。この1冊
で上に挙げた書類をすべて作成できるだけでなく、会社法に特有の用語や構造に
言及しつつ解説しているので、「会社計算」全体を理解できるお得な1冊となっ
ています。
 また、大会社・中小会社に固有の問題についてはわかりやすく区別して解説し
てあり、自分の会社に必要な箇所だけを読むことが可能です。

 著者は、名著の誉れ高い『決定版 ほんとうにわかる経営分析』『決定版 ほん
とうにわかる管理会計&戦略会計』を記した高田直芳氏。会社法への毒舌とユー
モアを交えながら、無味乾燥になりがちな実務の解説を軽快に進めてくれまし
た。決算書のつくり方を基本から身につけながら、会社法と会社計算の新たな一
面を味わってください。

内容(「MARC」データベースより)
会社法への毒舌とユーモアを交えて贈る、一番やさしい決算書の手引き。貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書等、会社法に対応した決算書について詳解。大会社・中小会社に固有の問題は区別して解説。用語定義集付き。

著者について
公認会計士。昭和34年生まれ。某都市銀行勤務を経て平成9年に公
認会計士登録。『明快!経営分析バイブル』(講談社)、『決定版ほんとうにわ
かる管理会計&戦略会計』『決定版ほんとうにわかる経営分析』(以上、PHP
研究所)など著書多数


カスタマーレビュー

見た目よりかなり専門的4
●すごく親切なつくりだと思います。凡庸な専門書に比べれば本当に上出来、見た目が軽いので入門的な事柄しか扱っていないチャラそうな感じですが新会社法計算規則の重要部分が非常に分かりやすく伝わりました。●ありがちな条文等の丸写しで済ます短絡的な解説は一切ありません。著者の書き下しと図表と数値例と丁寧に振られた注で相当懇切に翻訳しています。監査法人関係者等による専門家とは思えない所業の産物に比べるとよくお一人でこれだけ出来たものだと感心します。●巻末に用語集と索引も付いているなんて、普通はこの体裁の本だと目次のみですよ。親切この上ない。●資本変動計算書と配当可能利益の算出は今出版している本の中では一番分かりやすかったです。●が配当可能利益はちょっと2・3回見ただけでは分かりづらいかなあ。数値例が少ないです。単純に利益剰余金と資本〜からいくら引いていくら足してみたいな数字だけでまずズバッと示した方がよかった気がします。いちいち計算規則の条文を照会するのでまどろっこしかった。すべて文章で説明し終わった後にやっとp137に数値例が表れるのはちょっと迂遠ですね。●それから配当可能利益で自己株式が関わる場合に売却差益が出る場合の説明はありますが差損が出る場合の説明と数値例両方ないので困っちゃいます。またこれも〜可能利益に関わりますが企業結合した場合の解説と数値例もありません。ちょっとこれも困ります。●通読してもつまみ食いしてもどっちでもよい構成です。好きなように自分が知りたい部分からどうぞ。●決算書のつくり方という書名ですが決算整理仕訳の説明や掲載はほとんどありませんのでご注意ください。どちらかというと記載実務です。