図解 よくわかる 日本版SOX法
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #456121 / 本
- 発売日: 2006-08-03
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 189 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
日本版SOX法は、今大変注目を浴びている法律です。
実はこの法律の成立は、米国のSOX法がベースになっています。
米国のSOX法は、先のエンロン・ワールドコム事件に端を発する、
一連の企業不祥事をなくそうと急遽成立した法律でしたが、
わが国でもライブドアやカネボウ事件など似たような企業不祥事が相次いでいます。
そこで金融庁が中心となり、
今国会で「証券取引法の一部を改正」する法律が成立しました。
これがいわゆる「日本版SOX法」といわれるものです。
これからの企業にとって、
ステークホルダー(利害関係者)を無視した行動は許されません。
その意味では、社内から絶対に不祥事を起こさない経営者のリーダーシップと、
それを防ぐ具体的な仕組みづくり(内部統制)が必要です。
ところが今、日本版SOX法で要求されている内容が理解できず、
いったいどのような仕組みを構築すべきかで悩んでいる企業が少なくありません。
私の多くの企業の仕組みづくりに関するコンサルティング実績をもとに、
企業内の不正を防ぐシステム構築の研究に取り組み、
このたび本にまとめることができました。
ちまたのマスコミで騒がれている、
このシステム構築に1億円以上かかるといううわさは、
日本版SOX法の本質をまだ知らない企業が、
IT企業に踊らされているとしか思えません。
すでに一部の企業では大それた仕組みを構築し、
日常の業務が立ち行かなくなっていることを聞き、
その仕組みが本物なのかはなはだ疑問です。
本著を読んで、日本版SOX法の本質や意図を理解すれば、
そのような大げさな仕組みづくりは必要ないことがおわかりいただけると思います。
2006年8月 著者 萩原睦幸
内容(「BOOK」データベースより)
企業の不祥事はなぜ起きるのか、どうすれば防げるのか?2006年6月に成立した日本版SOX法の概要を読みやすい解釈とシンプルな図解でわかりやすく解説。企業改革のプロが、日本版SOX法の現場で取り組む際に重視すべきポイントを指摘。ライブドア事件など、実際に起きた事例を検証し日本版SOX法の視点で改善すべきポイントを学習。上場企業と関連会社はもちろん、その取引先の経営者・担当者にもおすすめしたい日本版SOX法のはじめに読む1冊。
内容(「MARC」データベースより)
ライブドア事件、医療事故、東海村臨界事故、官製談合事件、耐震偽装事件…。企業の不祥事はなぜ起きるのか、どうすれば防げるのか? 「企業改革法」の概要とポイントを押さえて解説。
カスタマーレビュー
ひどい
買わなければよかった。文章は支離滅裂。
「てにをは」が間違っているなど、日本語として成り立ってません。
ページをめくるごとにストレスがたまっていきます。
図解も本文とは何も関係ないものや単なる挿絵にすぎないものばかり。
ひさびさの快作
企業経営者です。
J-SOX法なるものが施行されると聞いておりますが、それがどんな法律なのかは
目的は理解できても、実際はどうなのか、やさし解説書が必要でした。
タイトルどうり、読んで、SOX法なるものが良くわかりました。
特に、具体的な事例が5つのってましたが、実際に起きた事件にそくした内容は
本当に参考になります。
SOX法の啓蒙書としては、十分な役割を果たしていると思います。
読者としたは、続編におおいに期待しております。
著者の考えに賛同
先日本屋で手に取ったらわかりやすい内容で感激しました。
他のこの手の本は、基準の解説だけなのにくらべ、後半に事例が満載されていてお得感がありました。
今起こっている不二家の事件にしても、テレビで見るにつけ、まさにこの著者の主張している企業倫理の欠如が一番の原因ではないでしょうか。
粉飾決算も善良な投資家をだました大きな罪ですが、投資家ばかりではなくもっと広く国民に影響を与える企業の不祥事は、企業倫理をどうするかの考えがクローズアップされるべきだと思います。
その意味からすると、現代の大きな企業不祥事まで踏み込んだこの本の著者の考えに賛同します。


