「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #5290 / 本
- 発売日: 2006-05-24
- 版型: 単行本
- 256 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
◎『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』の著者、待望の第2弾!
前作が分析編とすると、本書は実践編。いかにして、「できない人」を「できる人」へと成長させるかというhow toを惜しみなく披露。
最初の「できない」状態から、徐々に「できる」状態になっていく相手の成長プロセスに応じた四つの対話法を使い分け、才能の金塊を掘り起こす!
コミュニケーションの機微に通じた著者ならではの質問・コメント例も掲載。
内容(「BOOK」データベースより)
「わからない」「できない」を四つの対話で「わかった」「できた」に変える。人のあらゆる成長プロセスに対応した“使える育て方”。
内容(「MARC」データベースより)
人のあらゆる成長プログラムに応じた「使える育て方」! 対話法を使い分け、部下を成長させる方法とは。自分だけでなく、部下の才能を伸ばすためのコーチング法を惜しみなく披露する一冊。
カスタマーレビュー
具体的だけど読んだだけではキツイよ
【なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか? 】の実践編。
という位置付けなんですが、ある程度前作を読んで試行錯誤してから
じゃないとスッと入ってこないと思います。
今回は「単なるできる人」と「伸ばす人」の対比という構図で
話が進んでいくので「できない人」にイライラして伸ばせない人はこうする。
きっちり対話をしながら伸ばせる人はこうやって対処する。
割と具体的に書かれていますが、自身の体験として「あー!そうだった!」
と言う部分がないとキツイでしょう。
コチラの方が実践編ということで、より要求経験値が高いです。
人が成長する対話って、こういうことなのね。
コーチングやカウンセリングの技術を解説した本はたくさんあるけど、
著者はもっと本質的な「人が成長するための対話」の基準を伝えている。「こう話せばうまくいく」という上辺だけの使えないテクニックではなくて、「これを指針にすれば効果的な対話の手がかりがつかめる」という自信と希望が湧いてくる本。
それでいて事例も豊富にあるので、とっつきやすい。
前作「なぜ、『できる人』は『できる人』を育てられないのか?」も私の職場で話題になったけれど、引き続きこれを読むことで本物のコーチングマインドを定着させたい。
具体例がわかりやすい、実践する人の身になって書かれた本
公式のような理論を書き連ねる本は多いが、この本は難しい専門用語を使うことなく、いかにわかりやすく実践に結びつけるかを考えて文章が綴られている。「できる人」をけなすのではなく、いかにすれば「伸ばす人」へ変化できるか、自己の成長と集団内での立場・位置、そして集団全体の変容との関係を、非常にわかりやすく様々な例をとって説明している。
質問やコメントの例、「具体的な会話」「ちょっとした会話」例が豊富なので、そのまま普段の会話から使えるものが多い。指導者や中間管理職の立場にある人が、気負わずに実践できるレベルから始まり、やる気を出した相手がぽしゃらないように気長に、伴奏者であることの大事さを強調するあたりは、さすがである。頑張ってこそ、認められてこそ、実績を上げ始めた後の「持続」を支える力があることが、「伸ばす人」の真骨頂であることを印象付けてから、方法論を小出しにするこの本に、いつの間にか読者は引き込まれてしまうだろう。





