リーディングス格差を考える
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #279858 / 本
- 発売日: 2008-12
- 版型: 単行本
- 250 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
真実はどこにあるのか?迷走する議論に終止符を打つ!所得、雇用から教育、地域間まで、格差問題の解明に挑む最良の論考が一堂に集結。格差問題の本質がわかる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊藤 元重
東京大学大学院経済学研究科教授、NIRA(総合研究開発機構)理事長。1951年静岡県生まれ。74年東京大学経済学部卒業。78年米ロチェスター大学大学院経済学研究科博士課程修了。79年同大学Ph.D.取得。東京大学経済学部助教授を経て、現職。2006年よりNIRA理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
「格差」に関する論文集
最近話題の格差について長短あわせて20弱の論文を掲載しています。論文といっても一般向けに書かれたものが多く、専門的な知識が要求されるわけではありません。そもそも格差は生じているのか?と問題提起する論文も少なくなく、一般にいわれているほど格差ははっきりしたものではないようです。一口に格差といっても世代間の格差や正規・非正規雇用の格差、教育格差や地域間格差と原因はさまざまでひとくくりに語ることはできないところ、本書はたくさんの論文を掲載しているので個々の格差について整理して考えることができます。
本書を読んでいると、格差の原因は(推量混じりながらも)おおよそ見当がついているのに、どうしてそれに対する実効的な解決策が実現できないのだろうとなんだかやりきれなくなります。





