ヒット商品を創るデザインの力―「ハイテク&ハイセンス」が企業ブランドを築く
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #223013 / 本
- 発売日: 2007-12
- 版型: 単行本
- 206 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
いま日本企業に求められているのは「ハイテク&ハイセンス」の両輪だ。シャープAQUOSやカッシーナ・WINKチェアーなどで知られる世界的プロダクトデザイナー・喜多俊之氏が、これまで携わった製品の開発秘話をまじえ、ヒット商品を創るデザインと製品開発のあるべき姿を語る。自社製品のブランド力を高めたい企業、世界で勝負したい企業にとって必読のデザイン経営論。
内容(「BOOK」データベースより)
いま日本企業に求められているのは「ハイテク&ハイセンス」の両輪だ。シャープ・AQUOSやカッシーナ・WINKチェアーなどで知られる世界的プロダクトデザイナー・喜多俊之氏が、これまで携わった製品の開発秘話をまじえ、ヒット商品を創るデザインと商品開発のあるべき姿を語る。自社製品のブランド力を高めたい企業、世界で勝負したい企業にとって必読のデザイン経営論。
著者について
喜多俊之(きた・としゆき)
液晶テレビAQUOS(シャープ)やWINKチェアー(カッシーナ)、家庭用ロボットwakamaru(三菱重工)のデザインで知られる、世界的プロダクトデザイナー。
1942年、大阪生まれ。1969年、イタリア・ミラノと日本で制作活動を開始。環境や空間、インダストリアル・デザインの分野で国際的に活躍する。また、地場産業の活性化にも携わり、和紙や漆などの日本の伝統工芸に取り組む。近年は企業ブランドづくりを支援するクリエイティブディレクターとしても活動している。
WINKチェアーとKICKテーブルがニューヨーク近代美術館の、AQUOS C1がミュンヘン州立近代美術館・ハンブルク美術工芸博物館のパーマネント・コレクションに選定されるなど、海外でも高く評価されている。
大阪芸術大学で教鞭をとるほか、グッドデザイン総合審査委員長を務めた(1995、2004-2006)。
カスタマーレビュー
物足りない もっと知りたい開発秘話
シャープのAQUOSのデザインで有名な、プロダクトデザイナー喜多俊之氏の著書。
AQUOSやWINKchairの開発秘話、「デザインの国」を基軸に今後の日本製品のあり方への提言などが語られている。
過去にデザインに携わった商品の写真も多数掲載され、氏のこれまでの仕事や日本製品の課題を知ることができる。
ヨーロッパやアジア諸国がデザインに注力する中で、日本もデザイン戦略を重視すべきだという氏の主張は分かるのだが、深い議論はなされていない点が残念。
理想をまとめようとするよりも、開発秘話なら開発秘話に絞った方が良かったのではないか。デザイナーとしての思い入れなど、AQUOSU以外のの製品についてももっと語って欲しかった。




