社長になる人のための決算書の読み方 (日経ビジネス人文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #112686 / 本
- 発売日: 2002-12
- 版型: 文庫
- 216 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
伸びる会社はここが違います!財務諸表に載っている数字から読みとる会社の成長性、収益性、安定性の分析から、キャッシュフローによる事業価値の分析、ブランドや技術など「見えない資産」の評価まで。これだけ知れば「本当に会計に強い経営者」になれます。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩田 康成
三菱化学ポリエステルフィルム取締役管理部長。1944年生まれ。66年早稲田大学政治経済学部卒、三菱化学入社。経理部次長、ダイアホイルヘキスト取締役管理部長を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
初学者に向き
会話形式で、決算書の読み方、注意点、ポイントが分かりやすく記述されてます。表現も初学者でも分かるような表現に噛み砕かれているため飽きずにサクサク読み進められます。また、実際の決算書を例に読み解くところも簡易な説明でありながらポイントを把握しやすい点で、お薦めです。
軽く読めて面白い
対話方式で図も多い、わかりやすい会社経理の入門書です。
第1講「会社はドラマの舞台です」では、プロジェクトXのような会社のドラマを映し出す鏡が会計であると説明しています。
第2講「決算書を読んでみよう」では損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書を説明します。私はキャッシュフロー計算書の意義の解説がためになりました。
第3講「経営分析を学ぼう」では総資産利益率、総資産回転率などの会社の財務指標を勉強します。私は当座比率、長期適合比率の意義の解説が有益でした。
第4講「企業価値を分析しよう」では企業価値の評価としてDCF,純資産価値、EVAの内容が解説されます。DCFの前にキャッシュの重要性を説明するためにインドの露天商の現金商売の話がありますが、これが面白かったです。
第5講「知的資産の時代です」では特許などの無形資産の評価を説明しています。
三種の神器
これまでのシリーズと異なり、たくさんの図が使われており、理解しやすかった。第1章・第2章でP/L、B/S、キャッシュフロー計算書の概要を説明した上で、第3章・第4章で、経営分析、コーポレートファイナンスの入門に入るという流れになっている点も優れている。決算書の入門書としては、まずまずのデキだろう。





