はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #19375 / 本
- 発売日: 2005-05-14
- 版型: 新書
- 182 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
プロジェクトの90%が失敗に終わるのはなぜか。衝突する障壁とその克服のポイントを5つのステップで、発足前から終了後まで時系列で成功のノウハウを解説。実際のケースをシナリオ化し迫真のドラマで説き明かす。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、若手のプロジェクトマネジャーとチームメンバーを対象に、「プロジェクトを失敗させないために、いつ、何を考え、何を実行すればよいのか」を解説する入門書です。数多くのプロジェクトの立て直しを経験したなかで著者が見出した「プロジェクト成功の方法論」を、発足から振り返りまで順を追って丁寧に解説します。プロジェクトの成功・失敗の分岐点となる10の場面を取り上げ、「シナリオ」(ドラマ形式で状況を把握)→「解説」(その場面でどう考え、何をするべきか?)→「Step Up Point!」(陥りやすい問題点をどう回避するか?)の3ステップで、問題の本質をリアルに解き明かします。
著者について
近藤 哲生
1946年愛媛県に生まれる。日立製作所の情報通信部門にて、情報・通信システム、艦船搭載システムの開発などに従事。プロジェクトマネジャーとして数多くのプロジェクト立て直しを経験する中で、成功のための独自の方法論を確立する。2002年独立し、コンサルタント会社ウィンアンドウィンを設立。経営コンサルタントとして、プロジェクトマネジメントの考え方や手法の具体化と普及に取り組んでいる。ウィンアンドウィン代表取締役
カスタマーレビュー
初〜中級レベルのプロマネに大変有効
→優秀なプロマネに薦められた本
薄いし、文章が平易でわかりやすいので
短時間で読みきれる
プロジェクトの立ち上げから終結までを
物語を読ませることで疑似体験でき
初〜中級レベルのプロマネに大変有効と思われる
入門書と言いながら・・・
プロジェクトの立ち上げ・計画、実行中のモチベーション向上や問題解決、最後の仕上げ、そして反省の順に説明してあります。各コーナーは、製品開発プロジェクトの例(会話調で進みます)、ポイントの説明・解説、そしてポイントのまとめ、という構成です。
プロジェクト管理などの各種手法の説明などではなく、プロジェクトの各局面で、リーダーは、何をどのように考え(考え方)、何に気をつけ、どう行動していくか、という内容です。そのため、どんな分野・業種のプロジェクトでも通用する本である印象です。
薄く、また入門書となってますが、どうして、どうして、プロジェクトの本質をついた本であり、印象に残る「言葉」や「考え方」が沢山ありました。経験をつんだ方、リーダーでなくても、プロジェクトに参加する方、だれでも読んでおいて、損はない、印象です。もう少し読みたいので、☆は4つです。
プロジェクトマネジメント関連本の中で最もお勧めできる本。
「実用企業小説 プロジェクトマネジメント」と同じ著者。自分がプロマネとして指名された場合、まず一番初めに読むことをお勧めする入門書。
プロジェクトを進めていく上での最小限に必要な、しかし無視して進めていけば後で痛い目を見るチェックポイントを分かりやすく解説している。著者のメッセージは、「プロジェクトは人を幸せにするものでなければならない。その成功法則を自分達でみつける!」というスタンスでチーム内でのモチベーションの維持を重要視していることは特に共感した。この現実での実践は難しいが、非常に参考になった。





