モチベーション入門 (日経文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #82092 / 本
- 発売日: 1993-08
- 版型: 新書
- 182 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
部下のやる気をいかに引き出すか。人を生かすマネジメントの実際。
内容(「MARC」データベースより)
モチベーション、つまり働く意欲は企業経営に欠かせない要因のひとつである。部下のやる気をいかにひき出すか、人を生かすマネジメントの実際を解説する。
カスタマーレビュー
モチベーションとは何ぞや
モチベーションとは何ぞや、という基本的な問いに懇切丁寧に答えてくれる本。自分のコーチング経験やリーダーシップ経験を語りつつモチベーションを語る本ではなく、モチベーションに関する理論にどんなものがあり、それをどう解釈するのか(応用できるか)を解説。欲求説、公平説、強化説、期待説、二要因説などの解説は図表が豊富で分かりやすい。往々にして、こういう理論は「当たり前のことじゃない?」と言いたくなるものが多いですが、本書では各理論をどう咀嚼するのか(理解し、応用するのか)が分かりやすく書かれている。ハックマンとオルダムによる意欲(とジョブデザイン)に関するモデルは興味深い。
入門書としては適当な本です。
NBシリーズは、「薄く」て「難しい理論をわかり易い表現」で、うまくまとめてあり、基本的な部分は理解したいが理論は苦手だ、という人にとっては最適な本が多いと思います。
この本も、入門という名前のとおり、モチベーションの基本的な理解を得るには最適な内容だと思います。ハーズバークやマズロー、動機付理論や欲求5段階説など、名前は知ってても意図するところは必ずしも理解できていなかったりします。私は通勤時などでこの本をリラックスした気持ちで読み、その上でコーチングなどの本を読んでいたら「モチベーション」に対する理解を深めることができたと感じています。まずはご一読あれ!
リーダーの知識整理に最適
部下のモチベーション維持向上というテーマは、大小を問わず企業の管理職の共通の悩みであろう。日本のリーダーの多くは、組織の中で長年築き上げられてきたしきたりや慣わしに、自分なりの微調整を加えて、「オレ流」采配を繰り返してきたのではないであろうか。
リーダーシップというのはある意味正解はないので、自己流はあって当然で、むしろ教科書に書いてあることをいかに応用するか、が大事なのであるが、10年、20年と管理職をやっていると、基本的な考え方を忘れてしまうことにもなりかねない。
そんな諸兄には本書がお薦めである。「人はなぜ働くのか」という基本的な問いかけから始まって、モチベーションの理論を平易に図解入りで解説してくれる。成功本ではないので、余計な自慢話や説教は入っておらず、新書版なので携帯でき、値段も手ごろである。
オレ流に行き詰っているベテランリーダーにも、これから部下を持つ新人マネージャにも、理論武装にはもってこいの一冊である。



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