アメリカSECの会計政策―高品質で国際的な会計基準の構築に向けて
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #299899 / 本
- 発売日: 2009-03
- 版型: 単行本
- 362 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、アメリカ証券取引委員会(SEC)が、アメリカにおける国際財務報告基準(IFRSs)の受入れの決定を下すまでの過程について、第一次資料をもとに忠実に辿るとともに、その決定までの根底に流れ、またその背後に潜むSECの会計政策の思考ないし思想について明らかにしたものである。U.S.GAAPとIFRSsの差異のひとつは、原則主義と細則主義という会計基準の設定方法にある。本書では、この原則主義の基本問題についても論じ、SECによるIFRSs受入れ政策の問題に迫るとともに、IFRSs受入れと調整表作成・開示規制の撤廃の取組みを紐解くなかで、「高品質で国際的な会計基準」の実像を描き出している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉本 徳栄
関西学院大学大学院経営戦略研究科教授・博士(経済学)東北大学。1985年神戸商科大学大学院経営学研究科修士課程修了。1986年韓国延世大学校商経大学大学院留学(~1987年)。1988年神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。1988年鹿児島経済大学経済学部専任講師、助教授を経て、1994年龍谷大学経営学部助教授、教授。1997年博士(経済学)東北大学。1999年Duke University,The Fuqua School of Business,Research Scholar(~2000年)。2005年より現職。現在、国際会計研究学会理事および日本会計教育学会理事。主要著書、『開城簿記法の論理』(森山書店・1998年、日本会計史学会賞受賞)。その他、分担執筆・論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




