強いIT戦略 攻めの経営に向けたIT活用の新機軸
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #89633 / 本
- 発売日: 2008-11-28
- 版型: 単行本
- 192 ページ
エディターレビュー
内容紹介
「IT投資はその効果に見合っていないのではないか」
「なぜこんなに金と時間がかかるのか」
という疑念が、IT部門に投げかけられている。
この背景には、経営トップとIT部門との「対話不足」がある。
それを裏付けるデータは多いが、たとえば以下のようなものは象徴的だろう。
■「IT投資と経営目標の整合性が取れている」と答えた企業:38%
■「経営トップとCIOのコミュニケーションは月に1回以下」と答えた企業:77%
ITはしょせん道具でしかなく、そこに経営の意思を注ぐことで初めて
経営をドライブする「武器」になりうる。その意味で、この「対話不足」は
非常に深刻な経営上の問題であると同時に、この問題を克服し、経営トップと
IT部門の対話を充実させることで、競争戦略上の強力な武器となるITを
構築することができるはずだ。
本書ではITをとらえる視点を「5つのI」というフレームワークで整理し、
経営トップとIT部門の対話のベースを提供する。
「5つのI」フレームワークを活用し、経営の意思が注がれた真に「強い」ITを
構築することが、経営トップ、IT部門の双方に求められているのだ。
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、ITの本質的な変化の波を“5つのI”という形で詳述し、ITグランドデザイン策定における議論の視点を提示する。“5つのI”とは、「Innovation(イノベーション)」「Information(インフォメーション)」「Integration(インテグレーション)」「Infrastructure(インフラストラクチャ)」「Industrialization(インダストリアライゼーション)」である。これらの波を、よきタイミングを捉えつつ乗りこなせるかどうか。それはIT活用のレベルを左右するだけでなく、企業の成長性や競争力にも大きな影響を与えるはずである。
著者について
アクセンチュア テクノロジーコンサルティング
経営者の一員であるCIOの視点で企業の課題や使命を意識し、現行ITサービスの効率化はもちろんのこと、成長に向けてのIT戦略策定やIT投資のあり方、そしてITによる新たなビジネスイノベーションの創造を顧客と共に考え、経営に貢献するITの実現に取り組んでいる。
アクセンチュア
経営コンサルティング、テクノロジー・サービス、アウトソーシング・サービスを提供するグローバル企業。
世界49カ国18万6000人(2008年8月末時点)の社員が、各業界や業務プロセスに関する高度な専門知識、世界で蓄積された実績や資産をもとに、最適な人材、スキル、そしてテクノロジーを活用し、顧客の経営革新を支援している。
カスタマーレビュー
図表が多用されて見やすいですが。。。
ITに関る、人・組織や投資などの図表が多用されていて見ていて楽しい。
しかし、図表のもととなる調査対象が明確でないため
コンサルティングファームの仮説通りの落としになっていないか疑問に感じる。
情報システム部門や情報システム子会社が自分たちの立場を比較する上で活用するにはいいかも知れないが、
この書籍に書いてあることを鵜呑みにしても。。。
あくまで、コンサルティングファームが書いた書籍と思って読むべきとおもいます。
ITの投資効果について日米比較が面白い
アメリカと日本の比較で、「この2,3年でITに基づく生産性は向上したか」という問いに、
著しく向上したと答えたのは、日本20%、米国59%だという。3倍も開きがある。
日本はシステム構築について現場がIT部門に丸投げしてしまうのも原因だという。確かにそのとおりだと思う。ITは仕事をする上の道具なのだから、現業部門は、ITを使うからといって仕事の仕方まで他人任せにしたのでは、期待通りのモノが出来上がらないのは当然だ。
随所にきらきら光る図表やことばがある。
なるほど・・・
企業活動における「IT」というものを大きな視点で再確認する良い機会になりました。
確かに図が多くて分かりやすいですね。





