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元銀行支店長が教える銀行の急所―ここを攻めるとこんなに得する

元銀行支店長が教える銀行の急所―ここを攻めるとこんなに得する
By 佐藤 一郎

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  • Amazon.co.jp ランキング: #131951 / 本
  • 発売日: 2006-11
  • 版型: 単行本
  • 214 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
この本の中には、元銀行支店長でなければ知らないこと、またその立場上、現役の銀行員では決して口にできないことまでを、思い切って書きました。銀行にとってはあからさまにされたくないまさに“急所”ばかりです。

内容(「MARC」データベースより)
新規融資開拓先に選ばれるための具体的な方法や、新規の金融機関との折衝のノウハウ、貸出審査の際に銀行が見るポイント、金利引き上げ要請への対応の仕方など、現役銀行員は口にできない銀行の急所を明かす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 一郎
1955年東京都生まれ。東京外国語大学外国語学部フランス語科卒業。同年協和銀行(現りそな銀行)入行。船橋・浅草各支店の副支店長、南阿佐谷・青戸支店の支店長を歴任(特に中小企業取引を豊富に経験)。2002年、「本当にお客様の役にたつ仕事をしたい」という思いから、あさひ銀行(現りそな銀行)を退職。同年KPMGフィナンシャル株式会社(現フィナンシャル株式会社)入社。大手財団法人に対するコンサルティング活動などに加え、代表・木村剛氏の補佐としてグループ内の人材ビジネス、出版ビジネスなどの責任者を務める。2005年金融コンサルタントとして独立。現在、オフィスブルードア代表のほか、城西大学現代政策学部・客員講師、中小企業診断士、日本ベンチャー学会正会員、東京商工会議所・東京都商工会連合会登録エキスパート、金融機関取引アドバイス、創業支援、人材管理などに関する講演多数。また、金融マンのための新規融資先開拓セミナーなどの研修講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

手の内をあかされた...5
私は著者と同年代で30年近く金融機関に勤める者である。その私がこの本を読んだ率直な感想
が 「手の内 (急所) をあかされてしまった...」 である。
いわゆる金融評論家やコンサルタント、学者の書かれる本は世の中に多々あり、その多くはセ
ンセーショナルでおもしろいが、我々金融のプロから見れば所詮実務・実態を知らない素人の
書かれた物という印象が強い。
しかし、この本は絶対に金融機関の内幕を永く経験した者でなければ書けない内容である。し
かも現役ではなかなか言いづらいことが書かれている。
我々が中小企業の決算書で正に目を光らせているのは仮払金や役員貸付金の中味であり、アド
バイスしているのは自己資本の増強である。また。中小企業は経営者の資質次第は最も感じて
いることであり、強くお願いしていることはきちんとした試算表と資金繰り表の作成である。
この本を読んで毎日の自分の仕事を観察でもされたかのような変な気分を味わったのは私だけ
であろうか...

対銀行のコツ5
業務上で銀行との付合いが最近生じるようになってきたこともあり、元銀行支店長の著書である本書を、今後の参考までに読んでみました。
銀行の現状・内部事情から、銀行との交渉方法、高評価を得るコツなど、非常に詳細に書かれており、その手の内がとてもわかりやすく書かれているため、今後の銀行との交渉等に、是非とも参考にしたいと思う点が多く書かれていた。
経営者や経理マンならば、銀行との取引を有利に、かつ、スムーズに進めるためにも、是非とも知っておきたい知識が満載の一冊と思います。

銀行員の生態が良く分かります。4
元銀行支店長が銀行員の本音を書いた本。銀行員は半期評価なので2月と8月に仕掛けると良い、赤字・仮払金には要注意、他行の影をちらつかせれる、融資課長がキーマンなどなど銀行員の生態が良く理解できます。また、保証協会、制度融資の使い方等、実践的で為になることも書いてあります。総じて銀行員は愛すべきサラリーマン!というところでしょうか。中小企業の経営者の方々はこれを読んで銀行との折衝に望むと良いと思います。また、銀行員の方にもわが身を振り返り、サービス業とは何か、自分の付加価値とは何かをもう一度考える良い機会となるでしょう。