変貌するコンテンツ・ビジネス
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #220154 / 本
- 発売日: 2005-07-08
- 版型: 単行本
- 196 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
メディアソフト(コンテンツ)の製作や流通の実態、携帯電話やインターネットの発達はそれらのあり方をどう変えるのか等々を、現場の第一線や金融・著作権の専門家などの議論、豊富なデータに基づき分析・提言する。
内容(「BOOK」データベースより)
映画・放送・ゲーム・音楽・出版などさまざまな業界にまたがるコンテンツ・ビジネスは、ここにきて、インターネット、第3世代携帯電話が急速に普及するなか、「新旧メディア」がからみあい、急展開の様相を示しています。しかし、コンテンツの市場構造、市場規模、その流通について本格的な分析はあまりなされてこなかったのが実状です。本書は、総務省情報通信政策研究所が「メディア・ソフト研究会」での議論をベースに最新のデータ・分析を加味して「コンテンツのいまとこれから」をまとめあげたものです。「アナログからデジタルへ」がキーワードであった時代が終わり、「ネットワークが鍵を握る」時代の到来を告げる本書は、コンテンツ業界関係者のみならず、通信・放送業界関係者、事業戦略立案担当者にとって必読の1冊です。豊富な図表、具体的なビジネス事例をもとにわかりやすく書かれているため、複雑で専門知識を求められるコンテンツ分野の入門書としてもおすすめです。
内容(「MARC」データベースより)
映画・放送・ゲーム・音楽・出版など、様々な業界にまたがるコンテンツ・ビジネスは、「新旧メディア」が絡み合い、急展開の様相を示している。最新のデータ・分析を加味し、「コンテンツのいまとこれから」をまとめる。
カスタマーレビュー
コンテンツ・ビジネスの教科書
全般に渡って包括的かつ概念的で、コンテンツ・ビジネスを体系的に学習したい人にはお勧めである。各種統計が充実している。
一方、具体的な実例は豊富とは言えず、実践家の視点から見れば物足りないかもしれない。図は多用されているが箇条書きが少ないのと概念的であるので直感的な理解が難しい。最新トレンドをちょっとつまみ食いという動機の人にはお勧めできない。
印象的だった項目:
・権利処理。特に、DRM(Digital Rights Management)とインターネット関連の権利処理。
・映画制作委員会
・韓国における携帯電話料金支払型モデル
・スーパープロデュース
まちがって買ってしまった…
出版年をよくみずに古書を買ってしまった.2005 年に出版されているのだが,YouTube が登場したばかりのときだ.YouTube やニコニコ動画はは無償だあって 「コンテンツ・ビジネス」ではない.それらをのぞけば状況は当時とそれほどかわっていないかもしれない.しかし,すくなくとも iPod はあったはずだし,ある程度はあつかわれているが,それも考慮していない部分もある.いまからみる価値はほとんどないだろう.
コンテンツに注目している数少ない著書
伝送路が混迷している現在、コンテンツ主体で書かれている著書は少ない。放送と通信の融合は伝送路で語られる事が多いが、もしかしたらコンテンツ主導で淘汰されていくのかもしれない。今あるコンテンツの現状から将来のことまで、読んでおきたい一冊。ちなみに永井美奈子が1項目書いている。ちゃんと研究してるんだ。




