スティグリッツマクロ経済学 第3版
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #95975 / 本
- 発売日: 2007-09
- 版型: 単行本
- 814 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
世界銀行副総裁、CEA委員長などを歴任し、ノーベル経済学賞を受賞した著者による「生きたマクロ経済学」の決定版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
スティグリッツ,ジョセフ・E.
コロンビア大学教授。イェール大学、オックスフォード大学、プリンストン大学、スタンフォード大学を経て、現在はコロンビア大学教授として経済学、国際関係、公共経済学等を教える。1979年、アメリカ経済学会が経済学に最も貢献した若手経済学者に与えるジョン・ベイツ・クラーク賞を受賞し、2001年には「情報の経済学」を築きあげた貢献により、G.A.アカロフ、A.M.スペンスとともにノーベル経済学賞を受賞した。その研究活動の範囲はきわめて幅広く、ノーベル経済学賞の受賞理由となった「情報の経済学」のほかにも、時間とリスク、金融市場、財政、貿易、経済発展・開発など、経済学の多様な分野に新しい角度から鋭い分析を行い多大な貢献がある。またJournal of Economic Perspectivesの設立編集委員でもある。1993年から1997年にクリントン政権下の大統領経済諮問委員会(CEA)委員・委員長、また1997年から2000年に世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミストを務めるなど、現実の政策問題の分析・解決にも積極的にかかわっている
ウォルシュ,カール・E.
カリフォルニア大学サンタクルツ校教授。プリンストン大学、オークランド大学(ニュージーランド)、スタンフォード大学を経て、現在はカリフォルニア大学サンタクルツ校で経済学の入門コースを教える。特に金融分野において数多くの貢献があり、大学院用テキストMonetary Theory and Policyの著者としても知られている。カリフォルニア大学の前にはサンフランシスコ連銀のシニアエコノミストであり、現在もサンフランシスコ連銀でビジティング・スカラーを務めている。そのほかにもイングランド銀行、スペイン中央銀行、ポルトガル中央銀行、IMF等で金融経済学のコースを教えた。American Economic Reviewの元編集委員、Journal of Money,Credit,and BankingおよびJournal of Economics and Businessの上級編集委員、Journal of Macroeconomicsの編集委員を務める
藪下 史郎
1943年兵庫県生まれ。66年東京大学経済学部卒業。72年イェール大学Ph.D.。横浜国立大学を経て、早稲田大学政治経済学術院教授
秋山 太郎
1957年青森県生まれ。79年横浜国立大学経済学部卒業。84年東京大学大学院経済学研究科修了。現在横浜国立大学経済学部教授
蟻川 靖浩
1969年兵庫県生まれ。92年早稲田大学政治経済学部卒業。2000年早稲田大学大学院経済学研究科修了。山形大学を経て、早稲田大学大学院ファイナンス研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
「なぜそうなのか?」を考えさせられる
著者はノーベル経済学賞を受賞し、日本でクルーグマンと並んで注目される経済学者。
段階を積み重ねて経済理論を説明しているので非常にわかりやすいです。なぜ、ケインジアンは賃金の下方硬直性があると考えるのか?人々のインフレ期待が失業率に影響を与えるのか?など「なぜ」なのかを考える姿勢が身についていくのが実感できます。
ただ、いくつか注意点を挙げると、経済成長論についてはあまりページが割かれていません。従って、経済成長について学ばれたい方は別の教科書を手にとる必要があります。
また、全体的にデータが古いです。データが90年代どまりということが多いので、最新のデータを交えて勉強されたい方は『クルーグマン マクロ経済学』等他の書をあたるのが良いのではないでしょうか。
もちろん、本書が数多くある経済学テキストの中でも特に優れているのは確かです。





