知らなかったでは済まない改正独禁法~談合、不当表示、下請けいじめが会社をダメにする
|
| 価格: | ¥ 1,785 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #594927 / 本
- 発売日: 2005-06-24
- 版型: 単行本
- 230 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
独占禁止法は2005年改正で違法行為の取り締まりが大幅に強化された。公正取引委員会職員が改正法の内容を解説し、事例を取り上げながら違法行為のリスクについて警告する。
内容(「BOOK」データベースより)
独禁法などの競争法違反行為は、建設業者の談合だけではない。効能・品質の不当表示や納入業者に無理な要求をすること、新規参入業者を排除することなども問題に。多くの違法行為は、企業トップが知らないところで行われている。本書では、公取委の担当官が「具体的に何がどう違法になるのか」を事例で示しながら、改正独禁法のポイントを解説。
内容(「MARC」データベースより)
2006年施行の改正独禁法、具体的に何がどう違法になるのか? 公正取引委員会担当官が、違法行為の取り締まりが大幅に強化された改正法の内容を解説し、違法行為のリスクについて警告する。
カスタマーレビュー
うーん…
独占禁止法の改正(2005年改正・2006年施行)、景品表示法・下請法改正(2003年)、の具体的内容およびその効果についての解説本。
かみくだいてあり、それなりにわかりやすい…です、が、余りにも「○○の法律はこんなに素晴らしく変わった!法改正により全てがうまくいく!!」的な宣伝・自慢が多く、何だか信憑性に疑問…。改正内容自体はこの本の通りなんでしょうが、それによる効果については、この本が書くほどうまくいくか、甚だ疑問です。楽観的過ぎるような…。法律なんて運用次第だと思うので、改正自体をここまで賛美することなのかな…(確かに昔より確実に厳しくなってますが)。
公取委のイメージアップのための本?
ちょっと調子良すぎるのでは・・・
改正法についての説明は、平易で分かりやすい。ただ、筆者が独禁法等の所管庁所属であるからとはいえ、あまりに自画自賛的な調子の良い記述が多いように思われる。改正独禁法施行による現状打開は確実、といったバラ色の楽観論ばかりが目に付く。改正独禁法について指摘されている問題点は検討していないに等しく、それゆえ理論的な反論もしていないので、少々独りよがりな印象である。
独禁法って怖いってわかった
独禁法が改正されたのは知っていたが、これほど、厳しい改正内容だとは思わなかった。個人のリスクが格段に大きくなったのがよくわかる。上司に言われたとおりにやっていては、自分も危うくなる。こうした解説をした本はほかになかったのではないか。もっとも、この本の言っているように、市場原理に乗っかった経営をしていない企業は、だんだん中から腐っていくのも確かである(そのあたり、第2章と第7章はよく書けている。)。ようやく、日本もきちんとした競争法を持つ国になったということか。
いずれにしても、読んでいて、企業の立場になって、独禁法、景品表示法、下請法の仕組みが明らかにされており、大学時代、法律をかじっていなくてもよく分かった。お薦めである。



