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図解 一番はじめに読む内部監査の本

図解 一番はじめに読む内部監査の本
By 野坂 晃史, 仁木 一彦, 三好 直樹

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  • 発売日: 2007-06
  • 版型: 単行本
  • 199 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
JSOX対応で新設・拡充される内部監査部門に配属された初心者必携。内部統制のチェック機能「内部監査」がスラスラわかる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久保 惠一
監査法人トーマツ、パートナー。同監査法人エンタープライズリスクサービスのリーダーであり、トーマツ企業リスク研究所の所長でもある。1976年、監査法人トーマツに入社し、会計監査や株式公開支援を経験の後、エンタープライズリスクサービスを立ち上げ、内部監査支援業務、J‐SOX対応支援業務等に従事。行政改革関連の政府委員も務める。公認会計士、カナダ勅許会計士、公認情報システム監査人

野坂 晃史
監査法人トーマツ、エンタープライズリスクサービス、シニアマネジャー。トーマツ企業リスク研究所主任研究員。1993年、監査法人トーマツに入社し、製造業、小売業等の会計監査、株式公開支援、情報システム監査の経験を経て、内部監査支援業務、J‐SOX対応支援業務等に従事。大手金融機関の内部監査部門で勤務した経験あり。公認会計士、公認内部監査人、公認情報システム監査人

仁木 一彦
監査法人トーマツ、エンタープライズリスクサービス、マネジャー。トーマツ企業リスク研究所研究員。製造業、流通業等の会計監査、株式公開支援を経験した後、2003年、監査法人トーマツに入社。内部監査支援業務、J‐SOX対応支援業務等に従事。公認会計士、公認内部監査人

三好 直樹
監査法人トーマツ、エンタープライズリスクサービス、マネジャー。トーマツ企業リスク研究所研究員。1997年、監査法人トーマツに入社し、製造業、シンクタンク等の会計監査、上場企業の情報システム監査の経験を経て、内部監査支援業務、J‐SOX対応支援業務等に従事。公認会計士、公認内部監査人、公認情報システム監査人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

内部監査の入門書だが、上級者にも役立つ内容でした4
 タイトルが「一番はじめに読む内部監査の本」なので、初心者向けだと思い手にしましたが、期待どおりの内容でした。たとえば、内部監査とは何か、監査要点とは何か等について、健康診断を例に丁寧に解説しています。
 また、内部監査と検査の違いや、情報システム監査、海外子会社の内部監査など、内部監査の論点を広くわかりやすくカバーしていて、内部監査の経験者にも参考になる情報が詰まっています。
 さらに、これまで他の書籍では手の届かなかった監査手続書や監査調書の記載例も掲載されており、内部監査の実務者には大変参考になる1冊だと思います。
 入門書としては最適ですが、より高度で実務上のノウハウが詰まった続篇を期待し、星4つとします!

看板に偽りなし、役に立つ本5
 タイトルを裏切らない本だ。
 初心者が一番知りたい全体像とその内部構成、監査実務の概要がステップ毎に見開き片面に簡潔にまとめられている(片面は図表)。
 監査を会社の健康診断と定義してその目的を説明したり、検査との違いを示したりしている。さらに中古車を購入する場合の評価行動と比較して、内部統制の整備と運用を説明するなど、具体的で読みやすい。
 半分以上は実務の進め方の説明になっており、報告書作成上の注意やアウトソーシングの使い方、インタビューの技法、子会社監査、不正対策など、現実的で網羅的、実際的な内容だと思う。

タイトル通りの本でした4
内部監査に配属が決まった人や、内部監査という言葉に興味のある人にはとってもお勧めの本です。
でも、内部監査を本格的にやっていこうという人には、少し物足りないかもしれません。例えば、内部監査においては、「ベスト・プラクティスと現状の業務を比較し、改善につなげる」こととされていますが、何がベスト・プラクティスかを見極めるのかはとても困難です。このような点については、参考図書などを挙げていただければよかったのではないかと思います。