憎悪の化石 (創元推理文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #376438 / 本
- 発売日: 2002-03
- 版型: 文庫
- 316 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
湯田真壁という珍しい名前の男が熱海の旅館で殺された。鞄から恐のネタらしき物品が発見されるに及んで、湯田の裏稼業が露顕する。当局は弱みを握られていた人間に狙いを絞るが、十指に余る容疑者全員にアリバイが成立。振り出しに戻った事件を引き継いだ鬼貫警部の突破口とは? 第十三回日本探偵作家クラブ賞受賞作。解説・山口雅也
内容(「BOOK」データベースより)
十月二十六日、夕さりの有楽劇場で開幕のベルが鳴る。座席に戻らない岡崎エミ子を案じた友人たちはロビーへ出、係員から行方を知らされて耳を疑う。曰く「エミ子さんは亡くなりました」と。挙式を控え至福の境にあると見えた彼女が、何ゆえに?三日後、熱海に投宿中の湯田真壁なる男が殺された。所持品から岡崎エミ子との繋がりが浮かぶや、湯田事件の捜査は急展開を見せ…第13回日本探偵作家クラブ賞受賞作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鮎川 哲也
東京生まれ。『黒い白鳥』『憎悪の化石』で第13回(1960年)日本探偵作家クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
まさに、傑作!
刑事たちが駒ではなく、ひとりひとり個性ある人間として描かれていて、好感度大の物語!!庶民的な感覚に首肯することたびたび。そして、犯罪と捜査だけで終わらず、悲しくも美しい恋の物語でもあるのだった。全てを読み終えたとき、タイトルの真の意味が明らかになる!!
大トリック
二本の大トリックが爽快です。しかもかなり使い方が上手い!!まさに職人芸!





