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ゲームの教科書(ちくまプリマー新書)

ゲームの教科書(ちくまプリマー新書)
By 馬場 保仁, 山本 貴光

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1783 / 本
  • 発売日: 2008-12
  • 版型: 新書
  • 192 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
人気ゲームの作者が、ゲーム開発の秘密をぜんぶ教えます。プロになりたい人から教養として知りたい人まで、ゲームの「全体像」をつかめる一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
馬場 保仁
1969年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。修士(政策・メディア)。97年からSEGAにてゲーム制作に従事

山本 貴光
1971年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。94年から2004年までコーエーにてゲーム制作(企画・プログラム)に従事。ゲーム作家、文筆業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

絵がもう少し多ければ…5
ゲームをつくる、という観点からは素人の当方にはわかりかねる部分があるものの、「仕事の仕方」と置き換えて読みとくと合点のいくところがいくつもある。
そういう意味では、自分の中に「仕事の方法論」を持ちえていない人々への「きっかけ」を与える書籍といえるかもしれない。
もう少し、挿し絵が多ければより理解度が深まったであろうと思うものの、良書だと思います。

ゲーム開発は楽じゃない。5

今まで私は将来ゲーム業界に入りたいけれど、少し「迷い」のようなものを感じていました。ゲーム業界は今や不況だし、クリエイターとして食べていくことも格好良く思えると同時に、大丈夫なのかと不安に感じていたのです。

本を読み進めていくと、ゲーム開発に携わる上での楽しさだけでなく厳しさとか、身体的な辛さとかが書かれていて(眠れないこともあるとか)、楽しいだけではないのが改めて解りました。

しかしこの本を読み終わった後に感じたのは不安よりも、「ゲーム開発ってやっぱり面白い!」というワクワクするような気持ちでした。

ゲーム開発は楽じゃない。
ゲーム業界は不況だし、この先どうなるか判らない。
クリエイターとして生きていくのも簡単じゃない。

だけど、ゲーム作りは楽しい。
この業界で生きていきたい。

この本を読んでそう思えました。


――「クリエイター」という響きを何処か遠くに感じて尻込みしてしまっている。そんな人に是非読んでほしいです。

ゲームの後ろ側が見える本5
将来、ゲーム会社に入って開発に携わりたいと思っている人には本当にオススメです。

ゲームを作っているのはどういう人たちなのか、また、それらの仕事はどんなものなのか、どのような人に向いているのか、どんなことを学んでおくと良いのかなど、知っておいて損は無い情報がたくさんあります。

また、ゲームの企画から開発、完成までの工程も書かれているので、普段何気なくやっているゲームでも、実は完成までにはものすごい苦労があることがうかがい知れます。

今までぼんやりとしかイメージできてなかった夢が、この本を読んでとてもクリアに見えた気がします。