洪恩翊中将の処刑〈下〉 (ちくま文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #288023 / 本
- 発売日: 2006-10
- 版型: 文庫
- 360 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
補給が途絶えるなかで、自国民だけでなく多数の捕虜を管理するという任務は困難を極めた。癒しがたい悲劇を生んだBC級の戦犯裁判は、どう進められたのだろうか。膨大な裁判史料を読みときながら、“武人の矜持”に支えられた道徳律と、実態には関わりなく厳密な確認と証明を求めるアメリカの“リーガル・マインド”との相克をたどり、“文明の衝突”の犠牲となった洪中将の最期を描く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 七平
大正10(1921)‐平成3(1991)年。東京生まれ。青山学院高等商業部を卒業。昭和17年徴兵され、フィリピンで敗戦を迎える。収容所生活の後、昭和22年復員。昭和31年に山本書店を創立し、主に聖書学関係の本を出版する。昭和45(1970)年にイザヤ・ベンダサン名で出した『日本人とユダヤ人』が大ベストセラーになり、第2回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。以後、自らの戦争体験や独自の日本人論をテーマに多数の著作を残す。その業績に基づき、昭和56年、第29回菊池寛賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





