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マルクス・コレクションI

マルクス・コレクションI
By カール・マルクス

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  • Amazon.co.jp ランキング: #153122 / 本
  • 発売日: 2005-06-24
  • 版型: 単行本
  • 456 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
本巻ではその学問的生涯の出発点となった学位論文に光をあてる一方、ギリシア以来の西洋哲学の完成形態であるヘーゲル哲学に対する解体的批判のなか、労働疎外に人間的根拠をもとめ、未来に実現されるべき共同の存在様式を探究するマルクス最初期の重要論文を収録。

内容(「MARC」データベースより)
マルクスの学問的生涯の出発点となった学位論文に光をあてる一方、ヘーゲル哲学に対する解体的批判のなか、労働疎外に人間的根拠をもとめ、未来に実現されるべき共同の存在様式を探求するマルクス最初期の重要論文を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中山 元
1949年生まれ。東京大学教養学部教養学科中退。哲学者・翻訳家

三島 憲一
1942年生まれ。東京大学大学院博士課程。東京経済大学教授

徳永 恂
1929年生まれ。東京大学文学部卒。大阪大学名誉教授

村岡 晋一
1952年生まれ。中央大学大学院博士課程。中央大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

お買い得感あり5
 マルクスの初期作品が一冊で読めてしまう、お買い得感のある巻。一つの作品毎に一訳者となっており、訳語が訳者間で若干異なるためわずかに違和感を覚えるが、作品毎では統一されているために、気になるほどではない。
 訳文自体は特に無理なところもなく、自然な日本語として読める。古代哲学研究を博士論文にしたマルクスが、その後経済学の研究へ傾斜してゆく過程が追体験できるという点で、強くお勧めできるものである。

今の日本社会の奥底を見るヒントの一つだと思う。4
マルクス・コレクションのなかで、一番これが気に入っています、特にヘーゲル法哲学批判や経哲草稿がいちばんおもしろいと思った、たしか「宗教は阿片」という言葉があった、それと興味深いのは、経哲草稿の疎外のところです。これを読むと、資本主義「日本」社会現象言い当ててる気がします。カネのことで人間関係がバラバラになったり、ダメになったりすることもあるから、人間が大事でもやっぱり現実は、カネがないとどうなるかは、想像すればわかると思います。今時代カネ!カネ!と騒いでいる人、また不満に思っているかたにおすすめしたいと思います。