遺言状を書いてみる (ちくま新書)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #128191 / 本
- 発売日: 2001-02
- 版型: 新書
- 234 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「自分が死んでしまったら、あとは野となれ山となれ。そんなことにワシャ興味がない」そう言ってた人が死んだらば、たいした遺産じゃないのに兄弟で大揉め。親が死んではじめて気づく―自分の死後は大丈夫?心配になったら遺言状を書いてみよう。漠たる不安は軽くなり、明日を生きる元気も湧いてくる。ご存知キムラ弁護士が、遺言初歩の初歩から、「葬儀をせずに散骨したい」「ネコに年金をあげたい」という願いまで、あなたの切実な相談に、わかりやすくお答えします。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木村 晋介
1945年長崎県生まれ。中央大学法学部卒業。1970年弁護士開業。消費者問題、環境問題、プライバシー問題などに深くかかわり、著作やテレビ・ラジオ出演などに幅広く活動。著書に『二十歳の法律ガイド』『六十歳の法律ガイド』(有斐閣、共著)、『僕の考えた死の準備』(法研)、『ネコのために遺言を書くとすれば』(本の雑誌社)、『キムラ弁護士の友情原論』(角川文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
愉快に遺言状が書けてしまう本
遺言状が必要だとは思っているものの、重い腰が一向に上がらなかった還暦の私。ふと手にしたこの一冊が野次馬的に面白くて読み進むうち、いつのまにか、遺言状を書くノウハウをしっかりと獲得してしまった。「遺言状を書いてみる」は、そういう本だった。この本のよいところは、手軽に読めるのに、しっかりと大切な事項を抑えている点だ。特に、公証人連合会の電話番号から、かかる手数料のリストまで載せてあって、親切だ。安くしかも確実に遺言を残すための方法もしっかりと教えてくれている。遺言検索システムがあるということなど、新しい情報も知ることができた。この価格で、かなりの節税もできそうだ。うん、この本を脇において、早速、遺言状を書いてみるか !
遺言状は難しくないらしい
「遺言状とは…」と難しい解説から始まるのかと思いきや、やさしい語り口で一気に読めてしまいます。数人の有名人に書いてもらった「遺言状」が楽しい。「遺言状って、こんなに気楽に書いてもいいものなのね」と肩の力を抜かせたところで、遺言状に必要な条件や注意点などもキチンと押さえ、「じゃあ、私も書いてみるか」という気にさせます。筆者が過去に遭遇した遺言状のからむ相続トラブルも読ませます。





