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野坂昭如エッセイ・コレクション3 ポルノグラフィー (全3巻) (ちくま文庫)

野坂昭如エッセイ・コレクション3 ポルノグラフィー (全3巻) (ちくま文庫)
By 野坂 昭如

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  • 発売日: 2004-09-09
  • 版型: 文庫
  • 362 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
処女作の『エロ事師たち』というタイトル(英訳版は“ポルノグラファーズ”!)が示す通り、野坂昭如の作品に性(と死)は欠かせない。このふたつに直面したとき、裸の人間の哀しくも可笑しい姿が現れる。第3巻では、「オナニスト」との異名をとった野坂の性の思索者/実践者ぶりに焦点を当て、「四畳半」裁判の顛末や猥褻論、性的自叙伝などをセレクトした。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
野坂 昭如
1930年神奈川県鎌倉市生まれ。45年空襲で養父を失い上京。少年院にいるところを実父に引き取られる。50年早稲田大学文学部仏文科に入学し、7年間在学。63年『エロ事師たち』発表。67年『火垂るの墓』『アメリカひじき』で直木賞受賞。焼跡闇市派といわれる。72年「面白半分」編集長として「四畳半襖の下張」裁判で有罪判決。2002年『文壇』およびこれまでの文業で泉鏡花賞受賞

大庭 萱朗
1962年北海道生まれ。出版社勤務を経て、文芸評論家・フリー編集者として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)