綾辻行人が選ぶ!楳図かずお怪奇幻想館 (ちくま文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #355061 / 本
- 発売日: 2000-11
- 版型: 文庫
- 415 ページ
カスタマーレビュー
これとてもお勧めです。
梅図かずお怪奇漫画の綾辻行人によるより抜き。ただ怖くて気持ち悪いだけでなく、ゆがんだ愛を純粋に表現しているところに泣けてくる。昔、子供の頃に読んだ時はわからなかったけれど、今読むと、奥の深いストーリーに感動。もっとほかの梅図作品を読んでみたくなる。
楳図ワールド全快!!
人間の心のえぐった、あっ、と驚かす
オチまんさいの作品集である。
手が痛くなる前なのか絵は細かく繊細である。
ちょっとこれは、すごいな・・
「猫目小僧」だ、って喜んでいましたけど、この
不死身の男の話は、かなり、陰惨で、怖くて、ブキミです。
バラバラにされても、足だけ一人歩きとか、そのアイデアは、
今から数十年前とは思えないほど、先進的な怖さの発想ですよね。
『蠅』って幻想短編が収録されていましたが、最初は、この小説は、
編者のこれが楳図先生の綾辻氏のかと思いましたが、楳図先生の
書かれたものだと気がつきました(寝ぼけてますね)。
こんな短編も書かれるとは、その才能のは敬服します。
このアンソロジーは、綾辻氏のマニアックぶりを伺わせるほど、
密度の濃い作品ばかりの収録。「ダリの男」は秀逸。こんなマンガは
誰も描けないのではないかな。
2,3ページの作品もあって、全体的に恐怖というよりは、シュールで
幻想的、幻視的な作品も掲載されていて、バリエーションはグー
です。
今でも新鮮さ、斬新さ、おもしろさが通用するところが、天才の
なせるわざです。





